【Teamユキヤ通信】ジロ・デ・イタリア2020 第11ステージ新城幸也は高速レースをメイン集団フィニッシュ 「最後の1時間は超特急」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 ジロ・デ・イタリアに出場中の新城幸也(バーレーン・マクラーレン)は10月14日、第11ステージのレースをトップと同タイムのメイン集団内、区間50位でフィニッシュした。

スタート前、30年以上ヨーロッパでレースを撮影するフォトグラファー砂田弓弦さんと Photo: Miwa IIJIMA

 ちょうど折り返しのステージとなる第11ステージは、アドリア海の海岸線を北上する182km。追い風に乗ってハイスピードなレースとなり、最後は集団のゴールスプリント。新城は個人総合3位につけるチームのエース、ペリョ・ビルバオ(スペイン)をサポートし、この日も無事ゴールへと届けた。

 「昨日もハードなステージだったし、明日もハードなステージが待っているから、今日ぐらいはゆっくりなステージになると思っていたが、終わってみれば、そんなステージではなかった。追い風に乗って、44.5km/hアベレージで182kmを4時間ちょっとで走りきってしまった」

集団の中の新城幸也 Photo: Bettini

 「スタートから2時間は穏やかな集団だったが、残り50km位からざわざわしだして、最後の1時間は超特急だった。最後もトリッキーな街中ゴールだったが、ビルバオもタイム差を失うことなくゴールし、またステージを終えた。明日は天気もあまり良くない予報。コースもアップダウンの連続で、トラブルに巻き込まれないようにしっかりサポートしてきたいと思う」

 翌15日に行われる第12ステージは、アドリア海に面するチェゼナーティコをスタートして内陸に入り、4級、3級、3級、3級、4級と5つの坂を越えて再び同じ街に戻る、大きな周回コースとなる204kmで行われる。

 レースの模様は日本からも、GCN Race Pass(有料アプリ)にて全21ステージを視聴が可能だ。

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