UCIロード世界選手権2020【速報】ジュリアン・アラフィリップが男子ロード初制覇 急坂でアタックし逃げ切り

by 福光俊介 / Syunsuke FUKUMITSU
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 現地時間9月27日に最終日を迎えたUCIロード世界選手権は、男子エリートロードレースを実施。258.2kmで争われた戦いは、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が最大の勝負どころ「チーマ・ガッリステルナ」でのアタックに成功。初のマイヨアルカンシエル獲得となった。

UCIロード世界選手権・男子エリートロードレース。最後の11kmを独走したジュリアン・アラフィリップが初の世界タイトルを獲得 Photo: Yuzuru SUNADA

 レースは逃げを吸収した残り2周で活性化。タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAE・チームエミレーツ)やヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)といった優勝候補がアタックするが決まらず。勝負はレース全体で最後の上りとなったチーマ・ガッリステルナで動き、いくつかのアタックの後にアラフィリップがカウンターで飛び出して独走に持ち込んだ。

 最後は下りとイモラ・サーキット内のルートをトップで駆け抜け、ロード世界選手権初優勝。マイヨアルカンシエルに袖を通した。

 2位にはワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)、3位にはマルク・ヒルシ(スイス、チーム サンウェブ)と続き、日本から唯一の参戦となった新城幸也(バーレーン・マクラーレン)はスタート直後からの逃げで魅せたのち、1周を残してレースを離脱した。

 後ほど詳報をお届けします。

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