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使ってよかった自転車アイテムロードバイク用マスクはゴーバイクの「マルチゲイター COOL-X」がオススメ、その理由を挙げていく

by 大澤昌弘 / Masahiro OSAWA
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 暑い。暑いのです。しかし、コロナ禍の今、首元にはマスクが欲しいのです。もはやマナーと言えそうな、必須アイテムの感すらあります。そんな私はつい最近まで、ロードバイク用の花粉対策マスクで代用してきました。もちろん、夏向けの薄手の生地ではありません。なので、装着するととにかく暑い。こんなこともあろうかと、夏前にマスクを購入しようとしました。けれども、「在庫なし」「価格も高い」ということで、完全に出遅れてしまいました。そんな私をようやく救ってくれたのが、最近、手に入れたGOBIKE(ゴーバイク)のフェイスマスク「マルチゲイター COOL-X」です。

GOBIKEのフェイスマスク「マルチゲイター COOL-X」 Photo: Masahiro OSAWA

盛りだくさんのオススメ理由

 「マルチゲイター COOL-X」に惹かれた理由はいくつかあります。まず、多目的かつ長く使えそうだったことです。これ1枚で、サイクリングでは口鼻を覆うフェイスマスクとして、ズイフトではヘアバンドとしても使えます。ネックガードとしての使用を考えれば、真夏から晩秋まで役立ちそうな期待感もありました。

 製品概要を見ても納得。UVカット素材を使用し、紫外線保護指数「UPF50+」というオマケ付き。公式の触れ込みでは、バクテリアの発生を99%抑える抗菌防臭素材を使用、さらには、触れるとひんやりと感じる接触冷感素材も使っているとのことです。「これ、ええやん」というのが、ファーストインプレッションでした。

 そして、何より購入の決め手になったのは値段の安さです。ロードバイク用のフェイスマスクは2000円前後するものが多く、高いものだと3000円を超えます。ですが、「マルチゲイター COOL-X」は1000円ちょっと。仮に失敗しても、痛くはなく、これは手に入れるしかないと、いわゆる「即買い」だったわけです。

装着感は?

 肝心の装着感はというと、タイト過ぎず緩すぎず、いい感じです。サイズは23.5×40cmのフリーサイズのワンサイズ展開なので、人によって多少の装着感に違いは出そうですが、スパンデックス素材を用いている(ポリエステル92%、スパンデックス8%)ので、伸縮性があり多くの人が無理なく使えそうです。

 真夏の今、ライド中での使用は暑さを感じますが、花粉対策用のフェイスガードを使うよりは何倍もマシです。ガチ漕ぎをしない限り、フェイスガードをしながらの走行も我慢できる範囲です。

真夏のライドではさすがに暑いが我慢はできるレベル。装着感は緩すぎずタイトすぎずでジャスト Photo: Masahiro OSAWA

 もう1パターン、ヘッドバンドとしても使ってみました。今までズイフトをする際は、汗対策としてタオルを頭に巻いていていたのですが、「マルチゲイター COOL-X」を手に入れてからは、これをずっと使っています。額からの汗を堰き止めてくれますし、変に熱がこもることもありません。

ズイフト時のスウェットバンドとしても活躍 Photo: Masahiro OSAWA

 難点を挙げるならば、ヘッドバンドとして使用した場合に、少し圧迫感が強いことでしょうか。だからといって、使いたくないほど不快というわけではありません。むしろ、私のなかではズイフトに必要なアイテムになっています。

 本製品を購入後、外でも家でも、自転車に乗るときは必ず使っている「マルチゲイター COOL-X」。サイクリング時のマナーとして、こういったタイプのフェイスマスクの着用が望まれているような気がします。まだ持っていないという方、一枚いかがでしょうか。なお、本製品はウイルス・花粉ブロックを謳ったものではありませんので、悪しからず。

メッシュ素材を活用し通気性の高い「マルチゲイター Cool」。こちらは使用はしていませんが、Cool X同様にストレッチ生地を使用しており、ネックカバーやヘアバンドとしての使用も可能とのこと。参考までにご紹介します。カラーはY.グリーン、オレンジ、OD.グリーン、ブルー、ブラック、グレーの全6種展開です。

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