新製品情報2020キャニオンが新世代の最上級グレード「CFR」発表 アルティメットCFRが販売開始

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 ドイツのスポーツバイクブランド「Canyon」(キャニオン)が、新世代の最先端・最上級・最速の製品群に冠するクラス名称「CFR」(キャニオン・ファクトリー・レーシング)と、そのクラス名を冠した第1弾としてオールラウンドロードレーサー「アルティメットCFR」を発表した。キャニオンのオンラインストアで販売を開始している。

キャニオンから新世代のトップエンドバイクの称号「CFR」を冠した、「アルティメットCFR」がデビュー © Canyon

最先端・最上級・最速=ネクストレベル

 「ネクストレベル」をキーワードに研究開発されたCFRは、キャニオンアスリートと研究開発チームが協働して、バイクに使用される製品の分子構造からアスリートの肉体に至るまで幅広い研究から生み出された。膨大な時間と資金を費やしながら生まれたCFRは、自転車スポーツに情熱を燃やすキャニオンの姿勢を体現しており、CFRの3文字が、キャニオンがあらゆる情熱を注いで追求した最高の製品であることの証となっている。

Ultimate CFRに乗って山岳での活躍が期待されるモビスターチームの次世代エース、エンリク・マス © Canyon

 アルティメットはオールラウンドに活躍し、グランツールやビッグレースを勝ち抜いてきた実績を持つクライマー向けのバイク。新しいアルティメットCFRでは軽さと耐久性の両立のため、業界ではほとんど見られない高品質の超高弾性ピッチ系カーボンファイバーを使用。他に類を見ない軽量化と快適性を実現し、絶対的な効率性を実現した。

Ultimate CFRでトレーニングする、キャニオン//スラムレーシングのカシア・ニエウィアドマ © Canyon

 フレームは強度と耐久性に優れ、かつ軽量な構造を作るために、超高弾性繊維は他の様々な弾性繊維や高張力繊維とブレンドされており、それにより完全なオールラウンドパッケージとなっている。各種カーボン繊維は高い精度で金型に積層され、重なりを最小限に抑えて材料を節減し、貴重な数グラムの重量削減をもたらしている。

 これらの要素によってによって最高峰のクライミングパフォーマンスを実現するだけでなく、スムースな乗り心地、狙い通りのピンポイントなハンドリング、エアロプロファイルを備え、世代を超えて最も成功を収めるキャニオンのレースバイク「アルティメット」の最新型が完成した。ステム一体型ハンドル「CP20」と合わせたパッケージにより、かつてない軽さのディスクブレーキロードとなっている。

カンパニョーロ・スーパーレコードを採用し、究極の軽さを実現した「Ultimate CFR Disc EPS」 © Canyon

 完成車は、すべてのコンポーネントを1グラム単位で削るために選び抜き、考えつく限りの最軽量を実現した「Ultimate CFR Disc EPS」と、ワールドクラスのクライミング性能をそのままに、より現実的な価格を実現した「Ultimate CFR Disc Di2」の2つの仕様をラインナップする。

シマノ・デュラエースDi2仕様の「Ultimate CFR Disc Di2」 © Canyon
フレームセットも用意する © Canyon

■Ultimate CFR Disc EPS

価格:969,000円(各種税、配送・梱包料は別途)
仕様:Campagnolo Super Record EPS SS, DT Swiss PRC 1100 Dicut Mon Chasseral

■Ultimate CFR Disc Di2

価格:819,000円(各種税、配送・梱包料は別途)
仕様:Shimano Dura-Ace Di2 R9150 SS, DT Swiss ARC 1100 dict Wide

■Ultimate CFR Disc Frameset

価格:379,000円(各種税、配送・梱包料は別途)

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