【Teamユキヤ通信】チェコツアー 第4ステージ新城幸也はシーズン再開初戦を総合35位で完走 ハードなクイーンステージを25位で終える

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 バーレーン・マクラーレンの新城幸也が8月9日、チェコで開催された4日間のステージレース「チェコツアー」(UCI2.1)の最終・第4ステージに出場し、新城にとってコロナ禍中断からのシーズン再開初戦を区間25位、個人総合35位で完走した。

チームの仕事を全うする新城幸也 Photo: Cor Vos

 最終日は途中標高1000mの山岳を越え、終盤は勾配5.4%・3kmの石畳を含む1周11kmの周回を3周してフィニッシュとなる、ハードな179.2kmで行われた。

 新城は総合上位を狙えるチーメートの順位を引き上げるための走りに徹した。エースのグレガ・ボーレはステージ7位でフィニッシュ。新城はトップから51秒差でゴールした。

 レースを終えた新城は以下のように最終日の走りを振り返った。

 「最後の周回での争いになるであろうということだったが、逃げに送り込めなかったチームが上りでペースを上げたりと、周回に行くまでにも脚を使う展開になった」

スタート直前までマスク着用が義務付けられる中でレースが開催された Photo: Cor Vos

 「周回に入るとドンドン集団は削られて行き最終周回では30人ほどに。短い上りは好きだが、石畳となると話は別で…思うように走らせる事ができずに手こずってしまった。一日中、グレガの為に働いてはいたが、それでも残れるぐらいじゃないとね。しかし、今回のレースでスイッチが入った気がするので、これからのレースも楽しみです!」

 新城の次のレースは8月16~19日にベルギー・ワロン地方で開催される4日間のステージレース、「ツール・ド・ワロニー」(2.Pro)となる予定。

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