【Teamユキヤ通信】チェコツアー 第3ステージ新城幸也らバーレーン勢はゴール前の危険を回避し集団ゴール 「調子が戻ってきたかな!」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 バーレーン・マクラーレンの新城幸也は8月8日、チェコで開催中のステージレース「チェコツアー」の第3ステージに出場し、トップと同タイムの64位でフィニッシュした。レースはアップダウンの続く206km。新城を含め、バーレーン・マクラーレンはこの日もリーダーチームとともに、集団前方でレースをコントロールした。

チェコの丘陵地帯を行く集団 Photo: CorVos

 走りながら調子の良さを感じていたという新城だったが、フィニッシュに向けてはレースが中断していた影響か、集団内ではレース経験が少ない選手たちが、怖いもの知らずの激しい位置取り争いを展開。加えてフィニッシュレイアウトが、時速80kmを超える下りながら、フィニッシュライン200m手前で右コーナーからの石畳という設定。危険を感じた新城らは無理にスプリント争いには参加せず、集団の中で無事にフィニッシュした。

 レースを終えた新城は、少し緊張がほぐれた様子で、以下のようにコメントした。

 「調子が戻ってきたかな! 移動疲れが抜けた感じで、ここ2日間とは違う脚だった。200kmを超えるステージだったのが功を奏したのか、今日は後半に行くにしたがって、いつもの感じになってきた。チェコの初上陸に続いて、今日のステージはコース途中で初めてスロバキアの国境を越えた。ここにきて2カ国初入国(笑)」

 9日は最終日の第4ステージが行われる。標高1000mを超える山岳や激坂など、8つの山岳ポイントを越える172kmのクイーンステージだ。新城は「コースもきついので力を残すことないように、頑張ってきたいと思う」と意気込んでいる。

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