【Teamユキヤ通信】チェコツアー 第2ステージ新城幸也がシーズン再開後初ロードレース 「落車がありヒヤリ」も無事ゴール

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 バーレーン・マクラーレンの新城幸也は8月7日、チェコで開催中のステージレース「チェコツアー」(UCI2.1)の第2ステージに出場し、トップとタイム差なしの区間133位でゴールした。初日のチームタイムトライアルに続く第2ステージは、193kmの距離で行われ、新城にとってシーズン再開後、初の本格ロードレースとなった。

集団前方でコントロールするバーレーン・マクラーレン Photo: CorVos

 中盤過ぎまで4つの山岳ポイントが設定された丘越えをこなし、終盤は平坦というプロフィールはスプリンター向け。バーレーン・マクラーレンはリーダージャージのミッチェルトン・スコットとともに、集団の先頭でレースをコントロールし、スプリントに持ち込む体制を整えた。

 しかしフィニッシュまで残り3kmを切ってから発生した落車に、チームのスプリントエース、グレガ・ボーレが巻き込まれてしまう。新城はボーレをフォローするために待ち、集団からは遅れてゴールした。フィニッシュ3km以内の落車は集団と同タイム扱いとなる措置が取られるため、先頭とのタイム差は付いていない。レース後の新城は以下のようにコメントした。

 「久々のロードレース! チームみんなで先頭付近でレースをコントロールするのは、やっぱり気持ちいいですね! 落車がありヒヤリとしましたが、自分は元気です。第3ステージも200km超えの長丁場ですが、しっかり仕事してきます。あっ、今日のミラノサンレモは300km超えだから、こちらは長丁場とは言えないか(笑)」

 続く8日の第3ステージは、アップダウンが続く206kmのコースとなっている。

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