【Teamユキヤ通信】チェコツアー 第1ステージ新城幸也がシーズン再開初戦、チームTTは最初から全力全開 「走れることが本当に嬉しい」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 バーレーン・マクラーレンの新城幸也が8月6日、チェコで開幕したUCI1クラスのステージレース「チェコツアー」の第1ステージに出場し、2月以来となるレースを走った。大会は4日間に渡って行われる。

笑顔でレースに戻ってきた新城幸也 Photo: CorVos

 新城にとってのレース再開初戦となったチェコツアー。ワールドツアーチームが6チーム、計21チーム146人が出場している。第1ステージは18.6kmのチームタイムトライアルで行われた。

チーム内でも感染予防が徹底されている Photo: Yukiya ARASHIRO

 この日今シーズン初めてタイムトライアルマシンにまたがった新城は、前半のペースを上げる役目を担った。バーレーン・マクラーレンは21チーム中8位と、タイムトライアルのスペシャリストを揃えていないなりに、好発進といえる順位でレースをまとめた。新城は後半役目を終え、隊列から離れゴールした。

 レース後の新城は次のようにシーズン再開の喜びを語った。

 「自分にとってヨーロッパのレースが再開しました! レースをするのも大変な状況で、こうして走れることが本当に嬉しいです。さすがに移動してすぐにTTT(チームタイムトライアル)はキツかった(苦笑)。普通のレースなら、ゆっくり始まるけど、TTTはそうは行かないので、いきなりスタートから全力全開でした。最も大変な種目での再開になりましたね(笑)。明日(7日)から3日間はロードレースなので、調子も日々、良くなっていくと思う」

 7日に行われる第2ステージは、アップダウンを繰り返す193.7kmの長丁場。ハードなレースが予想される。

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