「埼玉サイクリングショー」来月20日開催ポタガールが「自転車王国」PRに活躍 県内経済活性化へ・埼玉県

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県の自転車PRの実働部隊として活躍し、注目度が上昇しているポタガール埼玉メンバーたち(安岡一成撮影)県の自転車PRの実働部隊として活躍し、注目度が上昇しているポタガール埼玉メンバーたち(安岡一成撮影)

 埼玉県の「自転車王国」PRの実動部隊が「ポタガール埼玉」だ。平成23年10月の結成当初は県職員と雑誌の読者モデルの計11人だったが、現在はモデルの宇井愛美さんをリーダーに、「自転車好きで、発信意欲が旺盛な」(県広聴広報課)、一般女性を公募して30人の大所帯になった。

 メンバーはレースへの参加や自転車関連工場の見学、県内のグルメスポットを巡ったリポートなど、自転車を通した情報をインターネットで発信。最近は雑誌などへの露出も増えており、注目度も急上昇している。

自転車見本市を来月開催 自治体主催は全国初

 自転車の魅力や楽しみ方を広めるだけでなく、自転車市場を拡大して県内経済の活性化を目指そうと、県は3月20日、さいたま市大宮区の大宮ソニックシティと隣接する鐘塚公園で、自転車見本市「埼玉サイクリングショー」を開催する。自治体が主催する自転車見本市は全国初という。

 県民1人当たりの自転車保有率や、自転車の出荷台数が全国1位であることや、日本一平らな県土を持つことから、県は「自転車王国」としてPR中。「LOVE bicycle SAITAMA」と銘打ったキャンペーンも展開している。毎年秋に開催された自転車レースなどの「サイクリングフェスティバル」も同様の趣旨だ。

 今回の見本市は、自転車本体と関連商品を扱う企業も巻き込み、産業振興や雇用拡大につなげようとする本格的なもの。53の企業や団体が出展したりスポンサーになるなどして、イベント総費用の半額をまかなう。

 会場では商品の販売や試乗会のほか、競輪選手による実演が行われる。また、キャンペーンガール「ポタガール埼玉」リーダーで、ファッションモデルの宇井愛美さんによるトークショーもある。

 上田清司知事は「埼玉県が自転車のメッカ、メーカーのメッカ、サイクリングロードのメッカとなれる可能性を引き出したい」と話している。

産経新聞・埼玉版より)

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