2000人の3密回避、困難「シマノ・バイカーズフェスティバル」が開催中止に 新型コロナ終息見えず決断

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国内最大級のマウンテンバイクの祭典「シマノ・バイカーズフェスティバル」(写真は2019年大会) Photo: Kenta SAWANO

 マウンテンバイクなどオフロードバイクをメインとした自転車イベント「第30回 シマノ・バイカーズフェスティバル」の開催中止が決まった。大会を主催するシマノが7月17日に発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、当初8月1、2日の開催予定を10月10、11日に延期していたが、最終的に大会の中止を決断した。

 シマノ・バイカーズは長野県諏訪郡富士見町にある富士見パノラマリゾートをメイン会場に、2日間にわたって開催されるイベント。雄大な自然の中レースやツーリングに加え、地元・八ヶ岳のグルメを堪能したり、協賛ブースでは最新機材の展示やバイクの試乗なども行える。トップライダーから一般ライダーまで幅広く参加する、マウンテンバイク系としては国内最大級のイベントだ。

 運営事務局は開催に向けて準備を進めてきたが、新型コロナウイルスの感染終息の兆しが見られない中、延べ2000人以上の参加者の「3密の回避」「ソーシャルディスタンスの確保」が困難と判断した。

 シマノは夏のサイクルスポーツイベントとして、オフロードのシマノ・バイカーズと、ロードバイクを中心とした「シマノ鈴鹿ロードレース」を開催しているが、今年は両イベントともに中止となった。

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