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使ってよかった自転車アイテムtom's cyclingが選ぶコスパが高いロードバイクアイテム5選!

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 価格が安くても高機能な製品は「コストパフォーマンスが高い」と言いますが、ホビーサイクリストにとってはとても重要な指標です。そこで、自転車系YouTuberのtom’s cyclingのお二人に、自ら使用するコストパフォーマンスの高いロードバイクアイテムを紹介していただきました。

自転車系YouTuberのtom’s Cycling(左:TOMIさん、右:YOPIさん)が自ら使う高コスパなオススメアイテム5選を紹介! ©tom’s cycling

 はじめまして! tom’s cyclingです。私たちは普段「安くて良いもの!」を好んで、日々そんな理想的なアイテムを探し求めています。今日はそんな私たちがコストパフォーマンスの高いオススメなアイテムを5つご紹介したいと思います。

おたふく手袋のインナー ウェア「デュアル3Dファーストレイヤー」

 自転車は温度の管理が難しいスポーツで、走り始めはすこし肌寒かったとしても、乗っているうちに暑くなり汗をかいてしまう。そして、その汗で濡れたウェアがまた身体を冷やしてしまう…。ということが起こりやすいです。そこでウェアの一番下に来ているインナーウェアが自転車乗りにとって重要になります!

 ただ、高性能な自転車のウェアというのはどこも高い…。どのメーカーをみても5000円前後するのが当たり前です。そんな中で圧倒的なコストパフォーマンスを誇るインナーがありました。

倍以上する価格のインナーウェアよりも良いというおたふく手袋の「デュアル3Dファーストレイヤー」 Photo: tom’s cycling

 大正15年創業の老舗ブランド、おたふく手袋社のインナーです! おたふく手袋の製品はもともと自転車用というわけではありませんが、ここ数年その機能とコストパフォーマンスの高さから自転車乗りの間でも話題になっています。

 なかでも「BODY TOUGHNESS」シリーズの「デュアル3Dファーストレイヤーがオススメです。このインナーは3D構造で2層になった生地が吸汗、速乾の性能があり、快適性の高いインナーです。

 値段は税抜1680円と安く、とにかく機能が良いです。私(TOMI)自身が持つ、価格が倍以上した他の自転車用ウェアと大きな差はありませんでした。むしろこちらの方が好きです。

 このデュアル3Dファーストレイヤーは実際に使ってみると速乾性がかなり高く、ヒルクライムで汗だくになった後もすぐに乾くため、汗冷えをほとんど感じません。オールシーズン使える万能アイテムで本当にオススメです!

キャットアイ「GVOLT70」

 サイクルコンピューターや自転車用ライトで有名なキャットアイのVOLTシリーズは自転車乗りの中でもとてもメジャーなアイテムですが、その中でも昨年末に販売された新しい商品、「GVOLT70」(税抜6000円)がいち押しです!

 同社の中でも人気な製品はおそらく「VOLT400」と「VOLT800」の2つだと思います。それぞれハイモード(最大光量)で400ルーメン、800ルーメンと夜間時の走行を明るく照らしてくれます。ただし、このハイモードはVOLT400で3時間、VOLT800で2時間しか持ちません。パンクなどのアクシデントが起こってしまうとこの時間は少し心もとない稼働時間となります。

十分な光量で稼働時間が長持ちなキャットアイ「GVOLT70」 Photo: tom’s cycling

 そこで実際には長時間稼働できるモードを中心に使います。VOLT400ではミドルモード(100ルーメン)で8時間。VOLT800ではローモード(200ルーメン)で8時間。これなら安心して夜間の走行も可能です。

 しかし、ここで私たちがオススメしたいのはGVOLT70です!

 何がスゴイかというと、ハイモード(260ルーメン)で7時間、ミドルモード(200ルーメン)で9.5時間保てるということ。最大光量こそあまり高くありませんが、普段使うであろう光量はVOLT400、800以上の時間を使うことができます。GVOLT70は一番使いやすい光量を長時間保たせることができるという意味で“本当にちょうど良い”ライトだと言えます。値段も税抜6000円なので、VOLT400(税抜8500円)、VOLT800(税抜1万6000円)と比較しても圧倒的なコストパフォーマンスと言えると思います。

サンボルト「COMPセパレートワンピース」

 高品質・高機能・最短納品のオリジナルサイクルウェアに定評がある「SUNVOLT」(サンボルト)。個人やチームでジャージを作成している方も多いですが、今回オススメするのは、サンボルト ヤフー店で1枚から購入できる「セパレートワンピース」です。

 ワンピースとはサイクルジャージの中でも上下が繋がっているもので、空気抵抗がサイクルジャージよりもさらに少なく、ビブ(肩ひも)を使わないことで肩やお腹周りの ストレス軽減効果があります。そしてセパレートワンピースは上衣の部分が左右に開く構造になっているため着脱しやすくお手洗いも楽に済ませることができます。ポケットも3つあり、普段の練習からレースまで幅広く使えるアイテムです。

ぴたりと体にフィットして、脱着も楽。価格もお手頃で高機能なサンボルト「COMPセパレートワンピース」 Photo: tom’s cycling

 他社メーカーでは3万円前後するワンピースが、サンボルトでは税込1万9900円で購入できるのがいち押しポイントです。

 高性能なウェアは上下別々で購入すれば、かなりの値段になります。そんな中で質も高くコストも抑えられたサンボルトのセパレートワンピースはお気に入りのウェアです!

OGK KABUTO 「プロフィットバーテープ(超薄手タイプ)」

 バイク・自転車用ヘルメットメーカーとして有名な「OGK KABUTO」。もちろんヘルメットもオススメですが、私たちはバーテープを推したいと思います。

 バーテープは、グリップやクッション性、握り心地や耐久性、見た目などで好みが分かれますが高機能なものは4000円近くするものがほとんどです。

 そんななかこの「プロフィットバーテープ(超薄手タイプ)」は税抜1800円とバーテープの中では比較的低価格で購入できるアイテムです。

握ったときのダイレクトさが魅力のOGK KABUTO 「プロフィットバーテープ(超薄手タイプ)」 Photo: tom’s cycling

 その名の通り薄手で、グリップ感に優れていることからとても握りやすくダイレクトにパワーが伝わるような印象があります。グリップ感や握りやすさは他のコストの高いバーテープと比較しても差をほとんど感じることはありません。また雨や汗で手が濡れていても滑らないことが個人的に好印象でした。

 クッション性はほとんどないですが、千葉から仙台へ向かうようなロングライドをしても手が痛いと感じることはなかったのでハンドルに体重が乗りすぎない方であれば問題なく使用できると思います。

 クリテリウムやヒルクライムといった競技を楽しむ方や、ハンドルの握りやすさを求める方にはもってこいのバーテープではないでしょうか。

サンティック「ポケット付きビブショーツ」

 ビブショーツとは肩紐がついたサイクルパンツのことを指しますが、 サンティックのこちらのビブショーツは太ももの脇にポケットがついています。サイクルジャージの背中にはポケットがついているものがほとんどですが、この中に入っているものを取るには片手をハンドルから離し、背中に手を回す必要があります。その点このポケットはとても便利で、背中に手を回さずとも少し手を伸ばせばすぐにアクセスが可能です。

サイドにポケット付きのサンティックビブショーツ Photo: tom’s cycling

 ポケット付きのビブショーツは最高品質・最高級で有名なラファというブランドのものが有名です。私自身そのビブショーツを知った時に機能性に憧れながらも3万円以上するその値段に悩みました。

 しかし、サンティックのビブショーツはAmazonなどで5000円以下で購入が可能です。ポケットが片側であったり、もちろんビブショーツの質自体も違うでしょうが、それでもポケット付きの便利さをこの価格で試すことができるのは高いコストパフォーマンスではないでしょうか。

補給食もたっぷり入り、落ちませんでした Photo: tom’s cycling

 心配になるくらい安いのですが、実際に使ってみるとビブショーツとしてだけで見ても特に不満を感じる点はありませんでした。ポケットは深いものではないので携帯や財布は少し心配ですが、補給食などは入れることが可能で実際に使用しても落ちることはありませんでした。

 以上がオススメアイテムです。いかがだったでしょうか?? 「この値段でこの機能!?」というアイテムと出会えると嬉しいですよね。是非試してみてください!

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