オリジナルグッズがもらえるSNS企画も愛媛県が「セーフティーサイクリング」キャンペーン コロナ禍での感染防止マナーを啓発

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 「しまなみ海道」などサイクリングの名所を多く抱える愛媛県が、サイクリングにおける新型コロナウイルス感染拡大防止のためのマナーを取りまとめ、「SAFETY CYCLING キャンペーン」として普及・啓発を開始した。5つのポイントで安全を確保しながら、これまで通りサイクリングで「健康・生きがい・友情」を育んでほしいという。SNSの投稿キャンペーンや、レンタサイクル利用者への除菌シート配布も実施する。

愛媛県がコロナ禍でのサイクリングマナーを作成 © EHIME Prefecture

 キャンペーンでは感染防止のマナーを、「ヘルス」「ガード」「キープ」「クリーン」「ミニマム」という5つのポイントにまとめた。また、これらをわかりやすく伝えるため、女性サイクルユニット「ノッてる!ガールズEHIME」による啓発動画を制作し公開した。

HEALTH 体調を見ながら無理せずに

 まずは、事前に自分の体調をしっかりと見極め、万全な状態でサイクリングを楽しもう。また走行中も、決して無理はせず、熱中症等にならないよう体調変化に十分注意してサイクリングしよう。

GUARD 飛沫防止対策を

 ロングライドなどの走行時には、通常のマスクでは熱中症の恐れがあり、サングラスが曇るなどの危険があるためおすすめしません。着用する場合は、口元をカバーするネックウェア等の着用を心がけよう。日焼け防止効果もある機能的な商品なども市販化されています。また、休憩時には、マスクの着用や「3密回避」の取組みをお願いします。

KEEP 2台分の車間距離で

 出発前や信号待ちの停車中は、自転車1台分の間隔(約2m)をとり、走行中は、2台分(約4m)の車間距離を保とう。勿論、速い速度で走行する場合は、安全確保の観点から、更に長い車間距離をとる必要があります。(2台分は最低限の距離)

CLEAN こまめに消毒・手洗いを

 レンタサイクルやグループでの走行など、複数の方が自転車に触れる機会がある場合、消毒液や除菌シートを携行し、乗車前にハンドルやサドル、あるいはヘルメットなどを消毒するとともに、休憩時間には、自らもこまめな消毒・手洗いを心がけよう。

MINIMUM できるだけ少人数で

 グループでの走行は、できるだけ少人数(5名程度の単位)を心がけよう。大人数で走る場合には、5名程度の小グループに分けて、分散してサイクリングしよう。

プレゼントが当たるSNS投稿キャンペーン

 SNSキャンペーンではFacebook、Instagramにハッシュタグ 「#SAFETYCYCLING」 を付けて投稿後、キャンペーン応募サイトより必要事項を記入して応募すると、抽選でオリジナルネックウェアを合計200人に、当選しなかった人にはWチャンスとして、消毒液携行用のオリジナルスプレーボトルを合計1000人にプレゼントする。応募期間は8月31日まで。

 このほか、県内の協力事業者でレンタサイクルを利用した人に、オリジナル除菌シートを配布する。

オリジナルグッズがもらえるSNSキャンペーン © EHIME Prefecture
県内のレンタサイクルを利用するとオリジナル除菌シートがもらえる © EHIME Prefecture

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