再延期はせず完全中止に2020年の全日本ロードは開催中止が決定 JCFが発表

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日本チャンピオンの座をかけて各選手・各チームが毎年プライドをぶつけ合う全日本選手権ロード。優勝者は王者の証であるナショナルチャンピオンジャージを1年間着用できる(写真は2019年大会) Photo: Kenta SAWANO

 JCF(日本自転車競技連盟)が6月22日、8月20日より広島県で開催を予定していた全日本選手権ロードレース(ロードレース、個人タイムトライアル、パラサイクリング)を開催中止し、再延期はしないことを発表した。

 JCFロード委員会の片山右京委員長は発表声明の中で、「現在の環境下では、大会に参加する選手や指導者、観客の皆様、そして大会役員をふくめた関係者全員の健康リスクを最小限に抑えて、大会を開催することは難しいという結論に至りました」と述べている。

 当初は6月に予定されていた全日本選手権ロードだが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響により、開催の延期が4月に発表。UCI(国際自転車競技連合)の世界的な各国選手権の開催日程の変更に合わせて、8月22、23日の週末への日程変更が示唆されていた。

 しかし同感染症が未だに根絶に至らず、感染防止に向けた活動が引き続き必要になる中、全国規模の大規模イベントである全日本選手権ロードは、今年度は完全中止の判断に至った。

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