移動からビワイチまで幅広く利用可能滋賀県が県内居住者のレンタサイクル料金を半額助成 「3密避ける」自転車の利用を促進

  • 一覧
レンタサイクルは移動の足から県内観光まで幅広く利用が可能。写真は琵琶湖北端近くの賤ヶ岳周辺(滋賀県提供)

 滋賀県が県内居住者限定のレンタサイクル利用助成事業を、6月1日から開始した。県内41のレンタサイクルショップで、利用したレンタサイクル料金の半額を助成。新型コロナウイルスの影響で、3密を回避した新しい生活様式への対応が求められる中で、県民の幅広い自転車活用を推進する。助成対象期間は12月31日までで、予算がなくなり次第終了する。

 国交省のナショナルサイクルルートに指定された琵琶湖周辺サイクリング「ビワイチ」などサイクルツーリズムのみならず、移動手段としての自転車利用も対象としている。JRグループ各駅で展開するレンタサイクル「駅リンくん」の県内店舗では、事業開始から10日ですでに、100件を超える同事業の利用があったという。

 事業を実施する県ビワイチ推進室の担当者は、「新しい生活様式の中で、自転車の可能性に気づき、活用をしてほしい。また、ビワイチを県内から盛り上げる機運を創り出したい」と期待を寄せている。

湖畔すぐを走れる長浜周辺(滋賀県提供)
雄大な高島のメタセコイア並木(滋賀県提供)

 ビワイチ推進室では県内のおすすめ観光スポットやモデルコースなど、いろいろなビワイチの楽しみ方を紹介する滋賀県公式アプリ「ビワイチサイクリングナビ」も展開中。徐々に社会・経済活動が再開される中で、まずは“旅の地産地消”を目指す。

この記事のタグ

ビワイチ 滋賀県

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載