新型コロナウイルスの影響でツール・ド・フランスさいたまクリテリウムが2020年の開催を見送り

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例年10月末ごろに行われる「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」。世界のトップ選手がさいたま新都心に集結する Photo: Masahiro OSAWA

 世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスの名を冠した自転車レースイベント「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」を主催するさいたまスポーツコミッションが6月17日、同大会の今年の開催を見送ることを明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大を受けての判断。今年は過去7回を積み重ねた同大会の継続性を損なわないために、次の大会に向けた取り組みを実施していくという。

 大会はツール・ド・フランスを主催するA.S.O.(アモリ・スポル・オルガニザシオン)らと共催で行われており、例年その年のツール・ド・フランス総合優勝者を始めとした、世界のトッププロチームが来日参加。世界のトップ選手の走りを間近に見られる大会として人気を博している。

 主催側は緊急事態宣言が全国に拡大されるなかで、開催規模の見直しや開催見送りなど、あらゆる方向性の検討と競技を重ねてきたが、さいたま市民の生活を第一に、また選手や関係者、来場者らの安心と安全を最優先に考慮した結果、開催見送りの判断に至ったという。

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