産経新聞「顔・顔・顔」より「小さな感謝の積み重ねが幸せに」 世界一周冒険家の坂本達さんが講演

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自身の自転車世界一周旅行の経験談を語るミキハウス社員の坂本達さん=姫路市三左衛門堀西の町自身の自転車世界一周旅行の経験談を語るミキハウス社員の坂本達さん=姫路市三左衛門堀西の町

 ミキハウス社員で冒険家の坂本達さん(44)が、兵庫県姫路市で開かれた姫路経営者協会主催の研修大会で講演を行ない、自転車世界一周の経験を踏まえ「自分から主体的に動き、道を切り開くことが大事」と約300人の参加者にエールを送った。

 坂本さんは会社に有給休暇扱いにしてもらい、1995年から約4年3カ月、重さ約50kmの荷物を愛車にくくりつけてペダルをこぎ続け、欧州、アジア、北中南米など世界43カ国、5万5000kmもの道のりを走破した。

“有給休暇4年3カ月”で自転車世界一周 「人は人に生かされている」坂本達さん

 ギニアではマラリアと赤痢を併発。診療所で医師が村に残る最後の治療薬を注射してくれた。「代金は友達からもらえない」と言われ、「人に生かされているんだ」と感じたという。

 講演で坂本さんは「世界中の人から小さなことへの感謝を教えられた。その積み重ねが幸せな人生につながる道だと思う」と優しく語りかけた。

産経新聞阪神版より)

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