距離19.5km・獲得標高1144mの“ヒルクライム”Mt.富士HCのバーチャルレースがズイフトで6月7、8日開催 別府史之選手らがゲスト参加

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 オンラインサイクリングコミュニティのZwift(ズイフト)上で6月7日(土)、8日(日)の2日間、​Mt.富士ヒルクライムとタイアップした​バーチャルレース「Virtual Mt.Fuji Hill Climb Race」が開催される。合計6回のレースが行われ、フランス在住の別府史之選手(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)や、Jプロツアー選手もゲスト参加を予定している。

Mt.富士ヒルクライムの元々の開催日に、富士ヒルとタイアップしてのバーチャルヒルクライムレースが開催 © Zwift

 レースはズイフトユーザーであれば自由に参加が可能。ドラフティングとアイテムが使える本格的なレースフォーマットで実施される。パワーメーターの使用および心拍計の着用が、FUNRiDE企画の入賞条件になる。

 コースはズイフトが誇る仮想の島・Watopia(ワトピア)の超級山岳“Alpe de Zwift”を含む「Road to Sky」で、距離は19.5km、獲得標高が1144mとなる。両日とも午前8時、午後4時、午後8時にレースを開催。別府選手の参加は6日午後8時の回、Jプロツアー選手の参加は7日午後4時の回となる。

 JBCF(全日本実業団競技連盟)のJプロツアー選手が、カテゴリーAにゲスト参加する7日午後4時の回は、Jプロツアー公式Youtubeチャンネルにて配信が行われる予定。出走するチームや選手はJBCFの公式ページおよびFUNRiDEページ上で発表となる。

本戦は秋に延期も、バーチャルで代替大会

 ズイフトでは2月初旬よりMt.富士ヒルクライムとの連携イベントとして、毎週木曜日の午後7時に行われるグループライド「Mt.Fuji Hill Climb Dojo」(Mt.富士ヒルクライム ドージョー)を開催。これはMt.富士ヒルクライム完走目標別に、3カ月に及ぶワークアウトメニューが組まれたライドで、大会開催予定の6月7日に向けて、国内外の参加者を増やしながらイベントを実施してきた。

 しかし新型コロナウイルスの影響で、大会は9月中~下旬への延期(日程検討中)が決定。しかしこのDojoは最後のワークアウトまで行うことが発表され、現在もスケジュールどおりに継続開催されている。そこで今回、Mt.富士ヒルクライムとズイフトが元々のスケジュールである6月7日の週末に、大会に参加予定の人、またすべてのサイクリング愛好者を対象に、バーチャルイベントの開催が実現した。

Virtual Mt.Fuji Hill Climb Race

■開催日時:
 2020年6月6日(土)午前8:00午後4:00午後8:00(別府史之選手参戦回)
 2020年6月7日(日)午前8:00午後4:00(Aカテゴリ/Jプロチーム参戦回)午後8:00
■コース:「Road to Sky」距離19.5km、獲得標高1144m(コースレイアウト
■カテゴリー
 ・A 4.0~5.0w/kg
 ・B 3.2~4.0w/kg
 ・C 2.5~3.2w/kg
 ・D 1.0~2.5w/kg
 ・E 1.0~5.0w/kg (女性専用カテゴリー)
 ※6日午後8時の別府史之選手が参加する回は、「男女共通Eカテゴリー 1.0~5.0w/kg」のみの開催
■イベント詳細:https://funride.jp/events/fujjixzwift-virtual-race2020/

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イベント ズイフト ヒルクライム

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