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使ってよかった自転車グッズルディプロジェクトのサングラスを10年使い続ける3つの理由 メガネ派にオススメ

by 大関賢土 / Kento OZEKI
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 突然ですが、皆さんはロードバイクに乗るときにサングラスをかけていますか?  サングラスは紫外線や走行中の風から眼を守るだけではなく、飛び石や飛んでいる虫、突然の雨といった様々な外敵から眼を保護してくれます。また自分をカッコよく見せてくれるサイクリストにとっての便利アイテムと言える装備の一つでしょう。

 そこでオススメしたいのが、イタリアのサングラスブランドRudyProject(ルディプロジェクト)です。ルディプロジェクトは1985年にイタリアで創設されたサングラスブランドで、ヨーロッパで高い人気を誇っています。ヨーロッパの自転車プロチームに製品供給を行っており、その性能やデザインは折り紙付きと言えるでしょう。10年以上に渡って愛用している私が、ルディプロジェクトをオススメしたいポイントを紹介していこうと思います。

色合いとフィット感が好きでつい集めてしまう Photo: Kento OZEKI

オススメポイント1:顔へのフィット感を高める調整機構

 最初のオススメポイントですが、ルディプロジェクトの自転車用スポーツサングラスには各自の顔に合わせてフィッテイングができるモデルが多くあります。人体工学を取り入れ、顔の形状に合わせたフレームカーブはもちろんですが、サングラスのテンプルとノーズパッドが独自の機構でできており、手で自由に調整することができます。

 他のメーカーだと、鼻の高さが合わなければノーズパッドそのものを交換して対応しますが、ルディプロジェクトのサングラスはノーズパッドを自由に調整できるので、高さや鼻への当たり具合なども各自の好みに合わせられます。

自由に調整可能でここまで曲げても簡単にもとに戻る Photo: Kento OZEKI

 テンプルも同様に調整が可能なものがあり、頭の側面に合わせて曲げると丁度良いフィット感を得ることができます。またヘルメットを被った時にアジャスターとサングラスのテンプルの干渉を防ぐという効果もあるため、サングラスがずり落ちてきたり、掛けるポイントがいまいちしっくりこないという事態が起きづらくなります。

 私も最初は他社ブランドを使っていましたが、上記の問題が上手く解決できず(特に鼻の高さ!)ルディプロジェクトのサングラスを使い始めました。この機能のおかげで、以前は長時間のライドで気になっていたノーズパッドの接触から来る痛みも一切感じることなく、ライドを楽しんでいます。

オススメポイント2:イタリアらしいカラーリングとデザイン

 イタリアブランドらしいカラーリングとデザインも魅力の一つです。フレームは明るい色をはじめ、緑やピンクといった色が多く使われていて、アメリカンブランドのオークリーとは雰囲気が異なります。デザインは基本性能や流行をしっかりと押さえながらも、全体的には比較的シンプルに作られており、長く使っても飽きません。

 テンプルに被せるイヤーソックやノーズパッドは交換が可能なモデルが多くあり、自分の好きなカラーにコーディネートすることができます。

左からAIRGRIP、NOYZ(販売終了)、RYDON Photo: Kento OZEKI

 最近のモデル(カットライン、ディフェンダー、フォトニック)だとレンズ下部にバンパーを備えたモデルが発売されています。このバンパーは本来、頬とレンズが擦れるのを抑えたり、強い衝撃を受けた際に頬にレンズがぶつかって裂傷になってしまうのを防ぐために備わっていますが、ここも自分の好きな色にコーディネートできるモデルがあります。

 さらにレンズもそれぞれのモデルに応じてミラーレンズや調光レンズに交換できます。個人的には夏などの直射日光が強い時期にはミラーレンズを使用し、一日の光量変化が大きい冬季の時期には調光レンズを使用しています。

オススメポイント3:視力矯正が簡単!

 一般的にサングラスで視力矯正をする場合、サングラスのレンズそのものを度付きのレンズにしますが、この場合作成に多くの費用と時間が掛かります。

 ルディプロジェクトでは全てのモデルではありませんが、視力矯正をフレームに取り付けるクリップタイプのレンズで行うことができるので、サングラスをそのまま使えます。これは視力が低い人にありがたい機能と言えるでしょう。

クリップを装着した状態(写真のクリップは旧モデル) Photo: Kento OZEKI

 この場合、クリップ部分を街の眼鏡屋さんに等に持ち込んで、今使っている眼鏡の度数でクリップ用のレンズを作成してもらうだけです。時間もそれほどかかりません。

 ただし、サングラスレンズの内側にクリップを着けることになるので、あまりにも視力が低い場合はレンズカーブの限度を超えてしまい、レンズの制作を断られる可能性もありますので、その点は注意が必要です。

状況やコーディネートに合わせてクリップを交換するだけ Photo: Kento OZEKI

 とはいえ、視力が0.1を割り込んでいる私でもクリップタイプで矯正できているので、そこまで悪くない場合には問題にはならないでしょう。クリップは他のモデルでも対応している場合があります。ウェアやヘルメットに合わせてサングラスをコーディネートしたいというユーザーにもお薦めです。

 簡単ではありましたが、ルディプロジェクトの魅力が伝わりましたでしょうか。サングラスを探している人や今使っているサングラスに不満がある人、少し人とは違ったサングラスをしてみたいと言う人はこの機会に一度ルディプロジェクトのサングラスに注目してもらえればと思います。

大関賢土(おおぜき・けんと)

平成元年生まれのロングライド系チャリダー。速くはないが、ヒルクライムが好きで、2017年より日本中の峠を登り総評するブログ「え、登らないんですか?」を運営中。ブログ運営の他、自治体向け観光PRのドローン撮影やロードレース、トライアスロンイベントでの運営サポート、撮影業務も行う。各種SNSにて情報発信していますので、お気軽にフォロー下さい。

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