『食い込み!サドルトーク』ピックアップ版「剃る?抜く? ‟毛”の処理、どうしてますか?」コメンテーターの回答まとめ

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 みなさんのサイクルライフをコメントしてもらう連載『食い込み!サドルトーク』。今回のテーマは「剃る?抜く? ‟毛”の処理、どうしてますか?」です。ここでは、コメンテーターの宮澤崇史さん、三船雅彦さん、マルコ・ファヴァロさん、ハシケンさん、浅野真則さんのコメントを紹介します。

すね毛の処置は抜かりない? Photo : Yuzuru SUNADA

今回のお題: 「剃る?抜く? ‟毛”の処理、どうしてますか?」

剃る理由は空力!

 自分は冬場でもインドアで乗るときでも一定の周期で処理しています。
 確か最初はプロ選手がそうしているから形から始めたのですが、自転車に乗ることが毎日の習慣になったので処理も習慣になったのだと思います。
 とはいえ、今はちゃんとした理由もあります。スペシャライズドが風洞実験施設で体毛を処理した場合の空力面でのアドバンテージを実験していて、処理した方が空気抵抗が少なくなるというデータが出ているので、「空力面で有利だから」というのが最大の理由です。
 道具はいろいろ使ってみましたが、仕上がりと所要時間、コストパフォーマンスなどを総合的に考えて、今は替え刃式のシェーバーに落ち着いています。

ムダ毛処理で「ヤル気」も向上

  自粛期間中は、サイクリストのたしなみである「ムダ毛処理」の頻度が減っていましたね。私の場合、体毛は濃くはないのですが、それでも2週間放置すると脚の毛は黒く少し目立ち出します。インドアサイクリングでは気にならなくても、外へ走りにいくとなると剃らないと!という気持ちになります。
 「ムダ毛処理」は、エアロ効果の向上、怪我をしたときの処置がスムーズになるといった効果はありますが、「ヤル気」も向上させるのではないでしょうか。イベントに参加する時、遠征直前に処理をすることがルーティンになっています。
 私は、基本簡易のシェーバーを使用しています。また、本格的なクリニックへ行かずとも、市販の手軽な脱毛クリームもあるため、それらを活用して自宅で「ムダ毛処理」をしても良いでしょう。
 あと、すね毛は剃る人が多いですが、落車時に擦過傷を負いやすい手首から肘にかけてのムダ毛(うっすら生えている場合が多いのでは?)も処理しておくと、怪我の処置がスムーズですよ。

悪臭対策、股ズレ対策にも有効

 ほほぉ。面白い課題です。
 スポーツマンとして、そして社会人として体毛の手入れは重要な課題の一つです。
 私はヨーロッパ系の人間ですので、毛の色は濃くない。冬は赤茶色ですが、夏季になると、さらに毛の色は薄くなり、金色になります。しかし、目立たないかといって、自転車マンとしてケアを怠ることはありません。私の場合、最新のパナソニック製のボディトリーマーを使用しています。カットしやすく、肌に優しい。2週間に一回、処理します。
 ただ、脚の毛だけでなく、腕、脇毛、陰毛まで同時に処理します。その理由は悪臭対策です。
 移動のため、ほぼ毎日自転車に乗ります。冬でも汗をかく体質ですので、体毛があるか否かでずいぶん変わります。体毛をカットしないと、汗の嫌な匂いが目立ちます。逆にカットをすると、匂いがかなりカットされます。
 股ズレとしての対策も!多くの男性は抵抗があるかと思いますが、陰毛、特に股の毛を処理すると、股ズレの悩みも大幅に軽減されます。これから夏本番。汗を掻く季節ですのでカットしてみてください。一人でできない場合は、信頼できる誰かに頼んでみてください(笑)。

現役時代からジレット一筋

 剃っていますが、基本は電気式のシェーバーを使わずです。現役時代からジレット一筋ですね。多分ほぼすべての製品を使ったかも(笑)。
 髭剃りと歯ブラシは新しいのが出ると物欲が・・・最近ようやく収まりましたが。もう35年以上剃っていると、剃らないというのが無理ですね。

男性も脱毛の時代に…

 選手時代はT字を使っていましたが、レースには電動の髭剃りを持参していました。
 髭を剃るついでに、ちょっと忘れられた毛がたま〜に出てきている時や、うぶ毛対応はT字よりも電動の方が使い勝手が良いですからね。T字の方が再度伸びてくるまでに時間がかかるので、家での処理はT字がおすすめです。
 ただ、時代も今や脱毛が当たり前になり、男性でも僕の周りでは脱毛する人が増えています。価格もリーズナブルになり、近い将来は下の毛もついでにとなるでしょう。

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