【Teamユキヤ通信】ツール・ド・ランカウイ第3ステージ山岳での今年初アシスト 新城「登れてる」と好調を実感

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 ツール・ド・ランカウイに出場中の新城幸也(チームヨーロッパカー)は、第3ステージは先頭から6分20秒遅れの36位でゴールし、総合でも現在36位につけている。この日はレースの名物一つとも言える最初の山岳ステージ、標高1500メートルのキャメロンハイランドを駆け上がった。

スタート前、サインボードに出走サインをする新城スタート前、サインボードに出走サインをする新城

 この日はツール・ド・フランスの山岳を制している新城のチームメート、ピエール・ローランの走りに注目が集まったが、レースはアジアの伏兵、ワン・メイエンが大きな逃げを決めてステージを制し、総合でもトップに立った。

【第3ステージ詳報】中国のワン・メイエンが独走で大金星

 新城はローランのために、ラスト15kmの一番勾配のきついところで自ら先頭を引いて前を追ったが、結局集団はワンをとらえることができずに、ローランも3分16秒遅れの集団ゴールとなった。

集団の先頭に立ち、必死に前の選手を追う新城集団の先頭に立ち、必死に前の選手を追う新城

 レースを終えた新城は「残念だなぁ」と悔しさをにじませる。

 「他のチームも結構追いかけていたので、ワン選手も捕まるだろうと(他のチームに)任せていたが、なかなか差が縮まらないから、最後は自分も必死で追ったんだけどね。手遅れだった」

 チームとしては残念な結果に終わったステージだが、新城自身は調子の良さを実感しており、前向きな姿勢を見せている。

 「でも、(自分は)登れてるし、ピエールはゲンティン(最難関の山岳ステージ)を狙ってるから、明後日だね。今日は久しぶりのキャメロンハイランドで、足慣らしになったよ。明日は自由に走れるかなぁ!」

 次の第4ステージは、スプリントポイント3回の168.0km。ポイント争いでは、第1ステージで2位、第2ステージで4位に入ったチームメート、ブリアン・コカールに注目だという。

(レポートと写真 飯島美和)
 

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