【Teamユキヤ通信】ツール・ド・ランカウイ第1ステージシーズン初戦に挑む新城幸也 チームの総合優勝とともに「自分自身のチャンスも狙う」と意欲

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 日本ロードレース界のエース新城幸也(チームヨーロッパカー)が、2013年シーズンの初戦として、マレー半島で21日に開幕した10日間のステージレース「ツール・ド・ランカウイ」に参戦している。現地の新城から、「(チームで)総合優勝を狙う」と熱いコメントが届いた。

【ツール・ド・ランカウイ2013 第1ステージ】テオ・ボスが完璧なスプリントでまず1勝

ツール・ド・ランカウイ、第1ステージ。前方でチームメイトらと笑顔で快走する新城(飯島美和撮影)ツール・ド・ランカウイ、第1ステージ。前方でチームメイトらと笑顔で快走する新城(飯島美和撮影)
ツール・ド・ランカウイ、第1ステージのスタート前は、恒例の福島晋一選手とのツーショット(飯島美和撮影)ツール・ド・ランカウイ、第1ステージのスタート前は、恒例の福島晋一選手とのツーショット(飯島美和撮影)

 新城は、オフシーズンから明けた1月にタイでの合宿へ参加。しっかりと乗り込んで万全の状態に調整し、タイからマレーシア入りしてチームメイトらに合流した。
 
 21日の第1ステージを終えた新城は、「走る前はコンディションがどこまでよいのか手さぐりでしたが、きょう大分手ごたえをつかみました」と好調な様子をコメント。さらに、チームの戦術について「今回のメンバーでは、スプリントがブリアン・コカール、山岳がピエール・ローランと役割がはっきりしている。(チームで)総合優勝も狙っているので、自分はやることをしっかりこなしながら、もちろん自分自身のチャンスも狙います!」と意気込みを語った。

 第1ステージはフラットな162.7kmのコース。ゴール前のスプリント勝負が予想されたため、ヨーロッパカーではロンドン五輪のトラック競技(オムニウム)銀メダリストのブリアンに勝負を託した。新城らはゴールスプリントに備えてレースをコントロールし、最後はブリアンが2位に入るなど順調なスタートを切った。

 新城自身は集団ゴールでタイム差なしの109位。カテゴリー山岳が待ち構える第2ステージ以降も、チームの勝利を目指して走りたいとしている。

(レポートと写真 飯島美和)
 

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