時速40kmの自動車と衝突!「事故の怖さ」スタントマンが再現 和歌山・那智勝浦町の中学校で自転車安全教室

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 プロのスタントマンが危険な自転車走行による交通事故を再現する自転車安全教室が、和歌山県那智勝浦町立那智中学校でこのほど開かれた。自転車がトラックに巻き込まれる事故などの再現を目にした生徒たちは、交通事故の怖さを改めて感じていた。

 同校は生徒224人のうち約70人が自転車で通学している。教室は、生徒たちに安全な自転車走行を心がけてもらい、事故防止につなげようと和歌山県警やJA共済連和歌山県本部などが企画。東京のプロスタントマンチームの5人がグラウンドで事故を再現した。

傘差し運転、しかも一方は2人乗りという事故をスタントマンが再現。表情まで迫真の演技だ傘差し運転、しかも一方は2人乗りという事故をスタントマンが再現。表情まで迫真の演技だ

 時速40kmで走行する自動車と自転車の衝突や、危険な走行をした自転車同士の衝突、トラックによる自転車の巻き込みなどの事故が再現されると、生徒たちからは驚きの声が上がっていた。

 自転車で通学している3年の深谷咲穂さん(15)は、「ふだんでもひやりとするようなことはある。事故の怖さを改めて感じたので、ちゃんと交通ルールを守ろうと思った」と話していた。

産経新聞和歌山版より)

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