新製品情報2002ボトルが携帯シャワーに変身 キャメルバックからシャワータイプの交換キャップが発売

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 水分補給、ハイドレーションシステムの製品を中心に展開する「CAMELBAK」(キャメルバック)から、ポディウムシリーズのボトルに取り付けてシャワーとして使える「シャワータイプ リプレースメントキャップ」が発売された。

ドリンクボトルをシャワーに変身させる交換キャップが登場 © CAMELBAK

 環境温度が上がると運動継続時間に大きな影響が出ることは知られている。例えば外気温20℃と40℃を比較すると、40℃の時の運動継続時間は20℃の時の半分になるという。

 暑い夏のサイクリング中にパフォーマンスを下げない知恵として、ボトルの水をかぶる手法は古くから実践されている。気温が25℃を超える日中であれば、積極的に体を冷やして余分な汗をかかないようにして走るのがおすすめだ。この際にシャワータイプのリプレースメントキャップを使うことで、より効率的に水を浴びることができる。

暑い中での運動時に水をかぶることでパフォーマンスの低下を防げる © CAMELBAK
3つのモードを切り替えて使用可能 © CAMELBAK

 シャワーモードでは8つのノズルで一気に広範囲を濡らすことが可能。21cm四方のウエス全体を濡らす実験では、全体を濡らすために必要な水の量が、シャワーキャップでは21ml、ドリンクキャップでは59mlと2倍以上の差が付くという。

 キャップはシャワーモード、ドリンクモード、ロックアウトモードの3種類に切り替えが可能。通常のドリンクボトルとしても使用できる。ドリンクモードはセルフシーリング式ジェットバルブとなっていて、押したときだけ水が出てくる構造で、都度キャップを開閉する必要がない。

おすすめの使用方法は、ダブルボトルで片方をシャワーボトルに © CAMELBAK

 おすすめの使い方は、2ボトルで1本はノーマルキャップのスポーツドリンク、1本はシャワーキャップボトルで真水を入れておく方法。スタート前の汗をかく前に衣服を濡らして、皮膚表面温度を下げておく「プレクーリング」と、ライディング中は10分に1回程度、風が直接当たる太ももや胸、肩、上腕などに水をかける「ライディングシャワー」を併用することで、効果的に放熱を行うことができる。

■シャワータイプ リプレースメントキャップ

税抜価格:1,380円
カラー:ブラック
※ボトル本体は別売り

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