7日、14日、30日のコースを用意コロナを避けて本格スポーツバイクで自転車通勤を 兵庫県川西市でレンタル提供

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 「満員電車を避けて、スポーツバイクで自転車通勤しませんか?」

 関西地区を中心に自転車イベントなどの企画運営を行うバイシクル・プロジェクト(兵庫県川西市)が、本格スポーツバイク(自転車)のレンタルサービスを開始した。新型コロナウイルス感染拡大により、通勤時の混雑した公共交通機関における集団感染リスクが指摘されるなか、屋外で感染の心配が少ないとされる自転車通勤により、感染拡大のリスクを下げながら健康増進にもつなげるのが狙いだ。

レンタルされるメリダのスポーツバイクのイメージ(BICYCLE PROJECT提供)

 バイシクル・プロジェクトではこれまで、イベントなどに向けて一括のレンタサイクル事業を手がけていたが、今回の一般向けのレンタルは、新型コロナウイルスによる緊急事態における決断だという。

 バイシクル・プロジェクト代表の栂尾大知さんは「この機会に是非スポーツバイクの楽しさを体験して頂き、サイクリストが増えることを期待しています」とコメント。高価な本格スポーツバイクを期間を区切って提供することで、自転車通勤を始めるハードルを下げる。通勤時のルートやスポーツバイクの乗り方もアドバイスするという。

 レンタルを行うのはスポーツバイクのトップブランド「MERIDA」(メリダ)の、ロードバイク、クロスバイク、キッズバイクの3種類。いずれもヘルメット、カギ、LEDライトが込みとなり、TS保険(傷害保険・賠償責任保険)加入済みとなる。レンタサイクルの受渡場所は、原則川西市内となる。

 レンタル期間は7日間、14日間、30日間のコースを設け、車種ごとに価格を設定。ロードバイクの30日間コースでは3万円、クロスバイクでは2万円となる。

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