e-BIKEとの無線通信にも対応ワフーの「エレメント ボルト」GPSサイコンが値下げ 新色ステルスブラックも登場

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 サイクルアクセサリーブランドの「wahoo」(ワフー)の、GPSサイクルコンピューター「ELEMENT BOLT」(エレメント ボルト)に、新色ステルスブラックが追加された。同時に定価が約1割値下げとなり、2万8800円(税抜)となっている。e-BIKE向け「ANT+ LEV」プロトコルに対応するファームウェアアップデートも提供された。

ELEMENT BOLTに新色ステルスブラックが登場 © Wahoo Fitness

 新色のステルスブラックは、差し色なしのシンプルなブラックで、どんなデザインのバイクとも合わせやすいカラーだ。

 エレメント ボルトは高い機能と使いやすさに、空力にも優れたデザインを融合。レース志向のサイクリストにとっても使いやすい実用的なGPSサイクルコンピューター。充電時以外はコードへの接続が不要な完全ワイヤレスで、走行データの同期やソフトウェアの更新なども、全てWi-Fi、Bluetooth、またはANT+で実行することができる。USB充電で最大15時間の使用が可能だ。

 液晶のメインディスプレイだけでなく、カスタマイズ可能なクイックルックLEDインジケータを搭載。パフォーマンス基準に沿ったペースコントロールや、ナビゲーション通りの走行を確認することができる。ワフーのKICKRスマートトレーナーと接続して制御できるほか、電動シフター、筋肉酸素センサー、ペダリングモニター、ANT+レーダーといった他社の各種外部装置にも対応している。

 GPS機能はルートのアップロードやダウンロードを自動的に実行が可能。読みやすく鮮明なマップとGPSの統合により、世界中の道を簡単に走行できる。Stravaなど外部オンラインサービスにも広く対応している。

■ELEMENT BOLT GPSサイクルコンピューター

税抜価格:28,800円
カラー:ブルー、グレー、ピンク、ステルスブラック
寸法:74.6mm x 47.3mm x 22.1mm
表示サイズ:56mm
重量:62グラム
電池:USB充電式 電池寿命15時間
防水性:IPX7(水深1.5mまで防水)
人工衛星対応:GPS、GLONASS、BEIDOU Galileo、QZSS

ANT+ LEVプロトコルに対応するファームウェアアップデート

 エレメント ボルトを含むエレメントシリーズ(ELEMENT、ELEMENT BOLT、ELEMENT ROAM)のGPSサイクルコンピューターが、3月10日リリースのファームウェアアップデートで「ANT+ LEV」プロトコルでの通信機能に対応した。同プロトコルを採用するe-BIKE(電動アシストスポーツ自転車)と接続し、各種情報をサイクルコンピューターに表示、記録することが可能となる。

e-BIKE本体から各種情報を取得が可能に © Wahoo Fitness

 LEVはLight Electric Vehiclesの略称で、軽量な電動車両全般を指す用語。ANT+ LEVプロトコルにより、現在の速度、走行距離、バッテリー残量と範囲、現在の状態などさまざまな情報を車両側から得ることが可能となる。

 現時点でエレメントシリーズと接続確認が取れているのは、スペシャライズドのANT+通信を備える2019、2020年モデルのTurboシリーズ(CREO SL、LEVO SL)と、ジャイアントのANT+通信を備える2020モデルのe-MTB(TRANCE E+ PRO、FATHOM E+ PRO)となる。

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