途中敗退も1枠獲得のポイントは確保トラック世界選・日本女子ケイリンが初の五輪枠獲得 小林優香、太田りゆどちらか選出へ

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女子ケイリン敗者復活戦で敗退し、肩を落として引き揚げた太田りゆ(左)と小林優香=ベルリン(共同通信)

 自転車トラック種目・世界選手権最終日(3月1日、ベルリン)日本は女子ケイリンでは初の五輪出場枠1を獲得した。小林優香(26)、太田りゆ(25)=ともに日本競輪選手会=はいずれも敗者復活戦で敗退したが、五輪ランキングで必要とされるポイントに達した。代表には小林、太田のどちらかが選出される見通し。日本は男子ケイリンでは2枠を得ている。前日2月29日には男子オムニアムの橋本英也(26)が代表入りを確実にした。

 女子ケイリンの小林、太田はともに1回戦、敗者復活戦と連敗。小林は「勝てる力があるのに、それを出し切れなかったことが悔しい」と涙。敗者復活戦は残り2周で3番手から加速しかけたが「ちゅうちょした」。そのまま前の2選手に置いて行かれた。太田は敗者復活戦で最後尾の5番手でスタート。最終コーナーで1人を抜くのがやっとで「スピードがなかった」と肩を落とした。

女子ケイリン敗者復活戦で敗退した太田りゆ(左から2人目)=ベルリン(共同通信)
女子ケイリン敗者復活戦で敗退した小林優香(左)=ベルリン(共同通信)

(産経ニュースより)

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