10周年を迎えた大会「2020サイクリング屋久島」開催 世界自然遺産の島を400人が疾走 

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 世界自然遺産の島を走るロングライドイベント「2020サイクリング屋久島」が2月16日、鹿児島県屋久島町で開催された。前日に実施された「屋久島ヒルクライム2020」と合わせて400人がエントリーし、雨の中屋久島の自然を満喫した。

スタート前の記念撮影 Photo: Kairi ISHIKAWA

  同大会は今年で10回目の節目を迎えるイベント。前日のフルクライムでは曇り空だったが、本番は雨が降り注いだ。屈指の雨量を誇る屋久島ならではの天気の中、スタートを切った。大会は島一周100キロの部、ショートコース50キロの部、小学1年生から参加できるファミリーコース20キロと、参加者は起伏に富んだ島の外周路を思い思いのペースで巡った。

屋久島空港前を走る参加者。この時はまだ小ぶりの雨だった Photo: Kairi ISHIKAWA
強風雨にも負けず走る参加者 photo: Kairi ISHIKAWA

 4カ所に設けられたエイドステーションでは、地元の名物トビウオやサバなどを使った食べ物が振る舞われ、参加者たちは屋久島のグルメも堪能した。

「西部林道」ではヤクシカをはじめとした野生動物の姿も Photo: Kairi ISHIKAWA

 島には手つかずの自然が広がっており、世界自然遺産に登録されている地域「西部林道」では、野生動物が多く生息する。小雨が降る中、野草を食べるヤクシカや道路を横切るヤクザルの群れが姿を現し、参加者を喜ばせた。

 ゲストとしてお笑い芸人の安田大サーカス・団長安田さん、サイクルライフナビゲーターの絹代さんが参加。走行中やエイドで参加者たちと交流しながら大会を満喫した。

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サイクリング サイクリング屋久島

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