【Teamユキヤ通信】ツアー・ダウンアンダー 第4ステージ新城幸也はリーダーを守り集団ゴール 「脚の状態も良く、残り2ステージが楽しみ」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 バーレーン・マクラーレンの新城幸也は1月24日、オーストラリア・アデレード近郊で開催中のUCIワールドツアー今季初戦、サントス・ツアー・ダウンアンダーの第4ステージをトップと同タイムの集団内、区間56位でフィニッシュした。

カメラに笑顔を見せる新城幸也 Photo: Cor Vos

 曇り空の合間から時折太陽がのぞく天候の中、アデレード郊外のノーウッドからスタートしたレースは、連日の強風に煽られるようにハイスピードで進む152.8kmで行われた。新城はバーレーン・マクラーレンの総合エースの2人、ハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア)とサンティアゴ・ブイトラゴ(コロンビア)を集団内でフォローしながら走り、自身も総合30位をキープしている。

地元の子供たちからのサインに応じる新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 ゴール後の新城は次のようにレースを振り返った。

 「今日も二人のチームリーダーのタイムを失わないように、無事にステージを終える事が最優先。結果的には風は吹いていたもの、集団分裂にまでは至らなかった。脚の状態も一日中良くて、疲労もしていないので、明日から残り2ステージが楽しみだ」

 6日間のレースは残すところあと2日。第5ステージは149kmで行われる。前半はアップダウンをこなし、後半は全体には平坦基調だが、ラスト20km近くで2級山岳をこなし、その後はゴールまでアップダウンと下りが待ち受ける。総合争いにおいて、気の抜けない一日となりそうだ。

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Team ユキヤ通信 ツアー・ダウンアンダー2020 新城幸也

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