Cyclist・週刊「エディターズ・チョイス」編集部のイチオシ記事「新コーナー『食い込み!サドルトーク』始動」など 1月18~24日掲載

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『Cyclist』に掲載された今週のイチオシ記事を編集部員がコメントとともに紹介する週刊「エディターズ・チョイス」。1月18~24日からは「あなたにとって自転車の楽しさって何ですか? サイクリストの皆さんのコメントを募集します(新コーナー『食い込み!サドルトーク』始動) 」など5本を紹介します。

編集長 澤野健太のイチオシ

「あなたにとって自転車の楽しさって何ですか?」 サイクリストの皆さんのコメントを募集します

新コーナー「食い込み!サドルトーク」がスタート!

 Cyclistでは1月から読者のみなさんに、それぞれのサイクルライフを語ってもらう新コーナー「食い込み!サドルトーク」をオープンします。様々なテーマについて、過去の体験や意見を文末の「コメント機能」を使って語っていただきます。

 コメンテーターとして、自転車界からも三船雅彦さん、宮澤崇史さん、マルコ・ファヴァロさん、自転車ライターのハシケンさん、浅野真則さんにもコメントしてもらいます。他のサイクリストが参考になるようなコメントをぜひ寄せてください。

 「Cyclistの読者の皆様の意見を聞いてみたい」という編集部の意見で始めたコーナーですが、想像を上回るたくさんのコメントが集まりました。
 本当にありがたく、ひとつひとつじっくり読ませていただきました。特に子供時代に、自転車に乗った時の感動を思い出すコメントにジーンとしました。
 来週もコメント募集しますので、奮ってご参加ください。

編集部 大澤昌弘のイチオシ

都内に行くなら自転車で! 建物の地下に隠れた駐輪場を探す旅

自転車を安心して預けられる駐輪場は、一体どこにあるのか Photo: Kay TSUDA

 公共交通機関が豊富で様々な場所に行きやすい東京都ですが、自動車での移動は渋滞や信号などの障害が立ちはだかり、自転車や徒歩で移動した方が早い時があります。

 しかしスポーツサイクルで都内に行くと心配なのが盗難。そこで今回は、都内での自動車移動に疲れ、自転車に切り替えたというブロガー兼自転車観光ガイドの津田圭さんが、理想の駐輪場を見つけるまでの過程をリポートでお届けします。

 自転車乗りにとっての憧れは自転車通勤じゃないでしょうか? ただ、都内に向かってとなると、頭が痛いのが駐輪場所の問題。施設が整っていないと安心して預けられません。
 しかーし、地下にあり、一台一台格納され、警備員もいるという夢のような施設がある場所にはある。これならば盗まれる心配はありません。
 こんな駐輪場が近くにあったらいいよね、と思ったら、会社のめちゃくちゃ近くだった…。ならば、自転車通勤と行きたいところですが、会社規定ではNGであり、かつ個人的にも都内を走るのは怖いので…、という別の理由もあり、実現できる日は来なさそうです。

編集部 後藤恭子のイチオシ

20歳女性「ロードバイクを始めて1年で、ふくらはぎが太くなってしまいました」

前ロード世界チャンピオン、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)は筋肉が付きつつ細いふくらはぎ Photo: Yuzuru SUNADA

 20歳女子大生です。1年前から趣味でロードバイクを始めたのですが、足が太くなった気がします…。太もも~お尻周りは引き締まり、少し細くなったのですが、ふくらはぎの張りが取れません。むしろ太くなる一方です。

 高強度で練習する機会もあり、どうしても皆に付いていくために、頑張って踏んでしまいます。ペダリングに問題があるのか、自転車に乗っていれば、太もも側面の出っ張りやふくらはぎの張りは取れるのでしょうか…?

 この質問者さん、筋肥大を起こせるほど乗り込まれていることが私から見ればかっこいいの一言。栗村さんが対策を色々と助言されていますが、最終的に言いたかったこと、「これはもう肉体美と考えるべきではないでしょうか」に激しく同意します。
 細い脚を良しとする文化は、いわば一昔前の男性視点での女性像。いまは女性が筋肉がある引き締まった脚で颯爽と自転車に乗る時代です。同じ思いを抱いている女性は、それを悩みとせず、むしろ自信をもっていただきたいものです。

編集部 松尾修作のイチオシ

新城幸也はエースを助けつつ総合30位をキープ 「明日は風が吹けば、サバイバルな展開に」

山岳のエースたちを見守りながら走る新城幸也(右)。新城の前がペーンシュタイナー、その前がブイトラゴ Photo: Cor Vos

 新城幸也(バーレーン・マクラーレン)はオーストラリアで開催中のサントス・ツアー・ダウンアンダーで1月23日、第3ステージのレースを先頭から34秒差の区間40位でフィニッシュした。

 翌第4ステージは152.8kmで行われ、再びスプリンターのためのステージとなる。ステージ優勝だけでなく総合争いも絡んだ駆け引きが本格化することも予想される。新城も「明日は風が吹けば、サバイバルな展開になる。平坦なプロフィールだが、気を引き締めて行かなければならない」と警戒するコメントを述べている。

 いよいよUCIワールドツアーが開幕しました! 皮切りとなるツアー・ダウンアンダーには新城幸也選手が出場しており、目が離せません。毎日の順位はもちろんのこと、気になるのは五輪選考をかけたポイント争いの行方です。
 昨年末の段階で選考ランキング2位につけていた新城選手は、新春インタビューで「ポイントを狙っていく」と明言。第2ステージは20位と好調をアピールし、第4ステージまでに総合30位とUCIポイント圏内を守っています。
 UCIワールドツアーで獲得できるUCIポイントに選考ポイントの係数が掛け合わされて非常に大きなものとなります。新城選手としてはぜひとも獲得したいポイントでしょう。“アジア圏のUCIレースでポイントを獲得した方が有利なのでは”という意見もありましたが、ワールドツアーという難易度の高いレースで活躍し、一気に首位へ躍り出る可能性も高まりました。
 一方で、現在1位の増田成幸選手擁する宇都宮ブリッツェンもアジアのハイレベルなレースに出場するという話もあります。東京五輪出場する選手は誰になるのか!? ますます注目のシーズンが始まりました。

編集部 石川海璃のイチオシ

『弱虫ペダル』が実写映画化 キンプリ・永瀬廉が小野田坂道役、ヒロインに橋本環奈

写真左から主人公の小野田坂道役の永瀬廉、同級生・今泉俊輔役の伊藤健太郎、寒咲幹役の橋本環奈 提供:「弱虫ペダル」製作委員会

 『週刊少年チャンピオン』(秋田書店刊)で連載されている人気自転車漫画『弱虫ペダル』(同、渡辺航著)が、初の実写映画になることが1月18日、発表された。

 主人公の小野田坂道役にKing & Princeの永瀬廉、坂道の同級生・今泉俊輔役には俳優の伊藤健太郎、自転車競技部マネージャーの寒咲幹役は橋本環奈が演じる。映画は8月14日に公開される。

 漫画から派生し、アニメや舞台、ドラマと様々なメディアミックスを展開してきた『弱虫ペダル』の実写映画化。今から非常に楽しみです。
 キャストはテレビなどで活躍する方々を起用。ドラマとはまた違った形での実写化になりますが、この映画を通じてより多くの人が「競技やロードバイクそのものに興味を持っていただけたらなぁ」と思うばかりです! 公開されたら映画館に足を運びたいと思います。

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