【Teamユキヤ通信】ツアー・ダウンアンダー 第2ステージ新城幸也は落車を避け20位でゴール エースの負傷に「ラファエルの怪我の状態が心配」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 UCIワールドツアーの今季初戦、サントス・ツアー・ダウンアンダーに出場している新城幸也(バーレーン・マクラーレン)は1月22日、第2ステージのレースを先頭集団の20位でゴールした。総合順位では首位と10秒差の29位に付けている。

ゴールスプリントに加わり20位でフィニッシュした新城幸也 Photo: Cor Vos

 オーストラリア・アデレード近郊で行われる今大会、この日のレースは山火事の焼け跡が痛々しく残るウッドサイド近郊の山々を通過する11.5kmの周回を4周したのち、アデレードヒルズ内のスターリングに設定された1周21kmの周回を3周する135.8kmで行われた。

集団内での新城幸也 Photo: Cor Vos

 シーズン序盤とあり比較的落ち着いたレース展開となったが、最終周回に入ってから落車が相次ぎ、フィニッシュ直前にも落車が発生。有力選手も巻き込まれる大規模な落車となったが、これを逃れた新城はゴールスプリントに加わり、チーム内では最上位でのフィニッシュとなった。

 ゴール後の新城は次のようにレースを振り返った。

 「今日はコースもアップダウンの上に曲がりくねっていて、要注意ステージなので、皆で良い位置で周回をすることに集中した。1つでもエースのラファエル(バルス)を良い順位でフィニッシュさせることが自分の任務。皆で上手くまとまって残り1周をこなしたが、ゴールまで1.5kmで落車が発生。チームリーダーのラファエルが巻き込まれてしまった。自分は落車の反対側にいたので大丈夫だったが、ラファエルの怪我の状態が心配です」

 翌第3ステージは131kmで行われ、ゴール前のラスト2kmに急勾配の上りが待ち構える。個人総合争いを占う重要なステージだが、チームは若干の不安要素をもってのレースとなる。

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