【Teamユキヤ通信】ツアー・ダウンアンダー「目の前で落車が起こって…」 新城幸也は前哨戦クリテリウムを“無事”ゴールして本戦へ

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 2020シーズンの初戦、サントス・ツアー・ダウンアンダーに出場する新城幸也(バーレーン・マクラーレン)が1月19日、オーストラリア・アデレード市街地で行われた大会前哨戦のクリテリウムを走り、先頭から1分20秒遅れの62位でゴールした。大会本戦は21日から26日までの6日間で行われる。

ハイスピードでアデレード市内を走り抜ける新城幸也 Photo: BettiniPhoto

 レースは大会の拠点となるアデレードの、市街地中心部に設定された全長1.7kmの周回コースを30周で行われた。UCI非公認レースではあるが、2日後から始まるツアー・ダウンアンダーに先がけて、同じメンバーが出走した。

 この時期、真夏の南半球とは思えないくらいの肌寒い気温と、ときおり振り付ける小雨で滑りやすい路面、そして市街地ならではのコーナーが連続するコースに、選手たちは苦戦を強いられた。

重い雲が空を覆う中でのレースとなった Photo: Cor Vos

 レース終盤、集団の中で落車が発生し、新城もあわや巻き込まれたかとヒヤリとするシーンがみられた。しかし新城は間一髪回避し、その後は集団から離れ安全に走ってレースを終えた。

 「目の前で落車が起こって…危なかった。今日はマルコ(ハラー)をスプリントさせる位置に引き上げる役目だったが、こういう天気だし、安全確保が大事だった。明日からが本番!思った以上に寒くてびっくりしているけど、調子を保っていいスタートを切りたいと思います」

 大会本戦の第1ステージは150kmで行われる。

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ツアー・ダウンアンダー2020 新城幸也

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