Cyclist・週刊「エディターズ・チョイス」編集部のイチオシ記事「旨・易・速のおすすめアウトドア飯」など 1月11~17日掲載

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 『Cyclist』に掲載された今週のイチオシ記事を編集部員がコメントとともに紹介する週刊「エディターズ・チョイス」。1月11~17日からは「冬キャンプに嬉しい“即暖性”のあったかごはん 旨・易・速のおすすめアウトドア飯」など5本を紹介します。

編集長 澤野健太のイチオシ記事

JCFが2020年のスケジュールを公開 全日本ロード開催地や五輪テストイベントの日程が明らかに

2019年の全日本選手権は、静岡県小山町の富士スピードウェイで開催された Photo: Shusaku MATSUO

 日本自転車競技連盟(JCF)が1月14日、公式サイトやSNS上で自転車競技の2020年度主要大会のスケジュールを公開。「全日本自転車競技選手権大会 ロード・レース」は、個人タイムトライアルと合わせ、6月18日から21日にかけて広島県三原市の中央森林公園内のサイクリングコースで開催される。

 そのほか、東京五輪に向けたテストイベントとして、BMXフリースタイルは東京都江東区の有明アーバンスポーツパーク、トラック競技は静岡県伊豆市の伊豆ベロドロームで、4月11日から12日の日程で開催される。

まだ行われていなかった、五輪テストイベントの2種目が決まりました。BMXフリースタイルが無観客で行われるのはすごく残念でした(1月17日現在の予定)。熱狂的なオーディエンスや、MCにあおられるからこそ、アドレナリンが出まくった選手が信じられない技を繰り出すのがフリースタイル競技の醍醐味。静かな会場でどんな雰囲気で開催されるのか、逆に楽しみでもあります(MCはいるかもしれませんが)。
 ちなみにロードレースと、マウンテンバイクは観客入り、BMXレース競技は無観客でした。

編集部 大澤昌弘のイチオシ記事

チネリが2020年の限定アパレルを発売 アーティストコラボや記念モデルなどをラインナップ

チネリからアーティストコラボモデルや創業を記念したアイテムが発売される © CINELLI

 イタリアの自転車・サイクルアクセサリーブランド「CINELLI」(チネリ)から、限定アパレルとしてキャップやソックス、ネックウォーマーが発売された。

 ニュージャージー州出身のアーティスト、アナ・ベナロヤや漫画家兼イラストレーター、マッシモ・ジャコンなどがデザインしたキャップがラインナップ。そのほか、コロンバス創業100周年を記念したキャップも登場した。

 記事を開いて、どんなアーティストとのコラボアパレルがあるのを見るだけで楽しい。だが、それじゃ足りない。気になったアーティストの名前を検索してみると、過去のコラボモデルがガンガンでてきて2度楽しめます。
 特にマイク・ジャイアントさんには注目。バーテープやステム、ヘルメットなどなど独特なサイクルガジェットが出てきます。「あ、これ前に買おうと思っていたやつだー」なんてものが見つかってしまい、これを機にファンになっちゃいそうです。この際、アートの世界に興味の幅を広げてみるのもいいんじゃないでしょうか。

編集部 後藤恭子のイチオシ記事

冬キャンプに嬉しい“即暖性”のあったかごはん 「旨・易・速」のおすすめアウトドア飯

冬は寒いのですが、空気が澄んで、星空がきれいなのが最高です Photo: Akikazu YAMASHITA

 昨年は自転車で行くキャンプに興味をもった人がとても多かったと思います。まだ実践できていないという方は、2020年、今年こそ挑戦してみてください。きちんとしたキャンプ場であれば、縦走登山のキャンプのように致命的なミスをして事故になる可能性が少ないので、トライ&エラーをして回数をこなせば「何が必要で、何が要らないか」が分かってくると思います。今回は、以前ご紹介したシングルストーブで簡単に作ることができる「アウトドア飯」のレシピをご紹介します。

 キャンプ好きですが寒さにとことん弱い私は、さすがに冬にまでキャンプをしたいとは思いませんが、私の周囲ではいま、じわじわと「キャンプは冬が楽しい」というサイクリストが増えています。
 たしかに、昔雪山でキャンプをしたとき、雪洞で食べる粕汁や熱燗が絶品だったことを思い出します。
 虎穴に入らずんば孤児を得ず…ちょっと言葉の使い方が違う気もしますが、寒さを恐れずやってみることで景色の美しさだったり、火のありがたみだったり、冬キャンプならではの楽しさが見つかるのかもしれません。

編集部 松尾修作のイチオシ記事

海外ツーリングで気を付けたい宿探しのポイント 宿泊部屋の確認でトラブルを最低限に

格安リゾートのバリではせっかくなのでプール付きの宿を探した。これでもツインで1人15ドル程 Photo: Gaku HIRUMA

 自転車旅で宿をとるかキャンプにするかを選ぶ基準は、500円から1000円くらいで泊まれるかどうかで決めている。それくらいの物価の国では、中規模の町に宿があるので、それを目指して走るようにしていた。

 ゆっくりしたい観光地や首都などの場合、事前にホステルや安宿を調べることもあるが、大抵は予約なしで行く。そして先に宿の値段を聞いた上で、必ず部屋を見せてもらってから宿泊するか決めていた。

 昼間さんの連載に登場する情報はなかなか参考にできません。もちろんいい意味で! 僕も海外で生活したり、いろいろな国に行ったことがありますが「シャワーはヘッドの電熱コイルで温めるため感電の可能性もあるから、タオルを巻いて使う」など、環境が桁違いすぎてとても真似できません(笑)。
 苦労したお話や海外での注意点が多く並びますが、記事を読むと情景が浮かび、「体験してみたいなぁ」と行ったことがない国でも思いを馳せることができます。
 今回に限らず、昼間さんの連載「地球走行録」のバックナンバーもぜひご覧ください。カッパドキアの写真が奇麗だったなぁ。

編集部 石川海璃のイチオシ記事

毎日の食事で「身体力」を底上げする2つのコツ ご飯と味噌汁をひと手間で栄養の宝庫に

すぐできる、「食べる力」を強くする食事のコツ Photo: Shizuka OGAWA

 サイクリストの体づくりを栄養面から科学する連載『自転車“基礎”栄養学』。「ご飯6割」の食事バランスで「食べる力」を鍛え、コンディショニング力、リカバリー力等を含めて身体力のベースアップを図る重要性を解説した公認スポーツ栄養士の小川静香さん。

 今回は、誰でも簡単に取り入れられる「食べる力」を強化する食事のポイントを紹介します。

 連載ではサイクリストにフォーカスしていますが、普段の生活に役立つ情報も満載です。今回は食べる力を強化する料理の例として、具沢山の味噌汁が紹介されていました。
個人的には具に使う野菜が冷凍か生かで、普段の生活も含めて体のパフォーマンスに差がでるのかが気になります。というのも、冷凍だと加工工程(主に洗浄)で水溶性ビタミンなど栄養素が減少するからです。もちろん栄養の吸収率は個人差があり、様々な要因にも左右されると思いますが…果たしてどうなのでしょうか。

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