カメルーンのステージレースへ出場NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスがアフリカでの初戦へ 別府史之、岡篤志がメンバー入り

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 フランス籍のUCI(国際自転車競技連合)プロチーム、NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスが1月20日から26日に渡ってコンゴ共和国とカメルーン共和国で開催されるラ・トロピカル・アミッサ・ボンゴに参戦する。メンバーには別府史之と岡篤志も名を連ねている。

シーズン初戦に臨むNIPPOデルコ・ワンプロヴァンスのメンバー ©2020 Team NIPPO DELKO One Provence

 レースはUCIアフリカツアーの1クラスに設定されており、ワールドチームのコフィディス ソルシオンクレディやプロチームのトタル・ディレクトエネルジーも参戦する。コースは平坦ステージが多く見こまれており、NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスは集団ゴールを想定し、リカルド・ミナーリ(イタリア)、ジュスタン・ジュル(フランス)、そして岡のスプリンター勢で結果を狙う。また、経験豊富なオールダウンダーの別府、昨年18歳で区間優勝を収めたビニヤム・ギルマイ(エリトリア)、ナショナルチャンピオンジャージを着るラムナス・ナヴァルダウスカス(リトアニア)の計6人が挑む。

水谷壮宏監督のコメント

 初めて参戦するガボンでのレースになるが、このメンバーでいつもどおりのレースができれば結果が出ると思う。プロフィールを見るとスプリンターが勝つコースだし、実際に去年もスプリントが多かった。まずはスプリンターのミナーリ、さらにアフリカでのレースのため、ギルマイも頑張ると思うので、その二人を軸にレースを進めたい。さらには裏をかいたような逃げ切る展開も考えている。そのような逃げに岡やナヴァルダウスカスが入ったら面白いと思う。ほかの欧州チームとうまく協力しながら、レースを優位に進めていきたい。トレーニングキャンプを通じて、メンバー一人ひとりの特長を把握した。いまはこのチームで一刻も早く結果を出したいという気持ち。2020シーズンの良いスタートを切れるように願っている。

 

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