山本「競技者としての集大成」ドリームシーカーMTBが2020年体制発表 山本幸平、北林力の2選手で国内外大会に参戦

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 マウンテンバイク(MTB)の競技チーム「Dream Seeker MTB Racing Team」(ドリームシーカーMTBレーシングチーム)が2020年のチーム体制を明らかにした。選手は現日本チャンピオンの山本幸平(男子エリート、34歳)と、北林力(男子アンダー23、20歳)の2人。国内外のMTBクロスカントリーレースに参戦する。

2020年のチームジャージデザイン。ウェアはウエイブワンが供給する © Dream Seeker MTB Racing Team

 ドリームシーカーMTBレーシングチームは、2016年に新田祐大選手を中心に発足したトラックチーム「ドリームシーカーレーシングチーム」の、MTB部門として2018年1月に誕生。自転車レース活動のほかに次世代の国際MTB選手の発掘・育成と啓蒙普及活動にも注力する。バイクは引き続きキャノンデールを使用する。

 2020年のレースは両選手とも、タイ・チェンライで2月1〜5日に開催のアジア選手権に出場予定。1月中旬よりタイでトレーニングキャンプを行う。

山本幸平コメント

 全日本選手権優勝をすることができたことは、とても嬉しく自信につながりましたが、翌週のアジア選手権(レバノン)で2位に終わった事は、僕自身とても悔しい結果となりました。ワールドカップでは、ここ3年の間では 一番安定ある感覚と走りで、結果も世界でのトップ50位以内は最低限クリアしたという内容でした。最終戦では、37位でゴール。まだできるという感覚を自分自身が感じた、シーズン後半から良い感覚で終えられた安定感あるシーズンとなりましたが、さらなる高みを求めてキレキレの走りをしなくては、世界トップ10入りは叶わない! その夢を叶えるために、日々を充実させて過ごしていきます。2020年へ向けては競技者としての集大成を迎えるシーズン、全ては東京五輪で日本中の人々の前でマウンテンバイクレースの魅力を知ってもらい、僕が行なってきた競技の面白さを少しでも多くの方に知ってもらうこと。そして8位入賞することが夢です。

北林力コメント

 2019年シーズンは満足のいく結果はありませんでしたが、ヨーロッパでのレース転戦の中からたくさんの情報、経験、実践を積む事ができ、充実した時間を過ごす事ができました。2020年シーズンから2年間は U23のワールドカップで結果を出していくシーズンだと思っています。毎レースごとにステップアップを目指して生活とレースを行い、最終的にはトップ10入りを目指していきたいと思います。

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ドリームシーカー マウンテンバイク

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