昨年はJプロツアー個人・団体ダブル制覇マトリックスパワータグが2020年体制を発表 吉田隼人が復帰、ベテラン中心に国内席巻

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国内レースを席巻する「緑の軍団」マトリックスパワータグ(写真はジャパンカップ2019) Photo: Shusaku MATSUO

 大阪を拠点とするUCIコンチネンタルチーム「マトリックスパワータグ」が1月1日、2020年のチーム体制を発表した。NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネで海外レースに挑戦していた吉田隼人が2年ぶりにチームに復帰する。2019年シーズンは国内シリーズのJプロツアーで個人・団体ともに年間総合優勝。選手陣容は大きく変わらず、2020年も国内レースを盛り上げる。

 チームから発表された選手陣容は全14人。昨年までの中心選手では佐野淳哉がレバンテフジ静岡に移籍。また昨年Jプロツアー個人総合優勝を成し遂げたオールイス・アウラール(ベネズエラ)はUCIプロチームのカハルーラルにステップアップしチームを離れたが、同じベネズエラ人のレオネルアレクサンダー・キンテロ(22)が新規加入する。このほか瀧山里玖(21)がチームユーラシアより、研修生として新規加入する。

 安原昌弘監督が示した2020年の一文字は「極」(ごく)。何を極めるのか、もしくは別の意味があるのか、30代以上のベテラン選手を多く揃えて国内シリーズに2020年も切り込む。

マトリックスパワータグ 2020年選手陣容

フランシスコ・マンセボ(43)
ホセビセンテ・トリビオ(34)
アイラン・フェルナンデス(31)
レオネルアレクサンダー・キンテロ(22)
吉田隼人(30)
小森亮平(31)
安原大貴(28)
向川尚樹(39)
狩野智也(46)
橋本凌甫(27)
真鍋和幸(49)
永良大誠(45)
植益和行(22)
瀧山里玖(21)

チームが発表した選手陣容 © TEAM MATRIX POWERTAG

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