Cyclist・週刊「エディターズ・チョイス」編集部のイチオシ記事「NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス2020年体制」など 12月14~20日掲載

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 『Cyclist』に掲載された今週のイチオシ記事を編集部員がコメントとともに紹介する週刊「エディターズ・チョイス」。12月14~20日からは「NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスが2020年体制とチームキットを発表」など5本を紹介します。

編集長 澤野健太のイチオシ記事

NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスが2020年体制とチームキットを発表

NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスが、新しいチームキットを発表(右が石上優大) © NIPPO – DELKO – One Provence

2020年シーズンをUCIプロチーム(旧UCIプロコンチネンタルチーム)として活動する「NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス」が12月19日、新しいチームキットとともにチーム体制を発表した。別府史之、中根英登、岡篤志、石上優大の4人の日本人選手が所属するほか、日本人スタッフも加入する。

 マルセイユの港をバックに「マリンボーダー」を着る石上優大選手の姿を見て思わず「かっこいい」とつぶやいてしまいました。似合うのは石上選手が横浜市出身の「浜っ子」だから? とも考えてしまいました。
 ジャージ好きの自分としては、青のサイドとショーツは80~90年代のクラシカルなジャージの配色のようにも見えます。ドゥクーニンク・クイックステップの2020キットも含め、私の大好きだった「カストラマ」のジャージ、フランス籍チームの復活を期待せずにはいられません。

編集部 大澤昌弘のイチオシ記事

ファンデルプールが勝ったアムステル・ゴールド・レース、驚きを通り越して笑いを誘う規格外の走り

アムステル・ゴールド・レースで優勝したマチュー・ファンデルプール(中央) Photo : YSP

2019年も残すところあとわずか。年末企画として、『Cyclist』執筆陣が選ぶ「今年の注目ニュース」をお届けします。 サイクルロードレースライターのあきさねゆうさんが注目したのは 「アムステル・ゴールド・レースでマチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス)の勝ち方」についてです。 改めて振り返ってみると、後世に語り継がれるほどの信じがたい展開だとわかります。

ゴール8km手前で第6集団にいたとは知りませんでした。驚異の追い上げをデータとともに振り返ると、ロードレースの見方が大きく変わります。身長、体重を考慮しても、とてつもないパワーを出し、最後まであきらめずに勝利する。マチュー・ファンデルプールは驚きでしかない。
 あと200日余りに迫った東京五輪にはきっと来るはず。彼の能力を知れば知るほど、大会当日の走りに期待が高まってしまうのです。

編集部 後藤恭子のイチオシ記事

「食べる力」は内臓から鍛えられる 「ご飯食」で作る体作りの基礎

「体作り」に欠かせないご飯が秘めた力とは? Photo: iStock.com/kazoka30

 サイクリストの体づくりを栄養面から科学する連載『自転車栄養学』の「入門編」に続き、新たに「基礎編」が全6回でスタートします。これまでの河南こころさんの連載『入門・自転車栄養学』では、サイクリストのお悩み別に栄養の側面からアプローチしてきましたが、新連載『自転車“基礎”栄養学』では、公認スポーツ栄養士の小川静香さんに、全6回にわたって自転車ライフを楽しむための「体づくり」について紹介していただきます。

これまで『入門・自転車栄養学』を執筆いただいていた河南こころさんに次いで、新たに公認スポーツ栄養士の小川静香さんによる連載がスタートしました。
 前回はスポット的にサイクリストのお悩みに答えてもらいましたが、小川さんには全6回を通じてサイクリストのための「体づくり」について解説していただきます。第1回は炭水化物の代表、ごはん食について。減量やダイエットを目的としているサイクリストにとって敵視されがちなごはんですが、体の“基礎づくり”のために積極的に摂った方が良い理由があるそうです。

編集部 松尾修作のイチオシ記事

自力でルートを探すラリー形式の「ドア・オブ・アドベンチャー」 3月8日に南房総で開催

配られるマップをもとに走る「ドア・オブ・アドベンチャー  ラリー・クランキング・3rd」 © Door of Adventure

コマ図(ラリーマップ)やコンパスを用いて、自力でゴールを目指す自転車イベント「Door of Adventure = RALLY CRANKING = 3rd」(ドア・オブ・アドベンチャー  ラリー・クランキング・3rd )が来年3月8日、千葉県房総半島を舞台に開催される。約160kmのコースは3分の1が未舗装路で構成。頭脳と体力が求められるイベントだ。

 いま注目しているイベントがこの「ドア・オブ・アドベンチャー」(DOA)。ルートマップもなく、コマ図やGPSを使ってゴールを目指すもので、制限時間は12時間、約160kmを走るハードな大会です。
 元々オートバイのイベントで人気を博しており、完走率はかなり低い過酷なものなんだとか…。走るだけでなく、担がなければならない場所も出現するそうなので、オフロードバイク初心者の参加はまず無理だとは思いますが、いつかはチャレンジしてみたいイベントの一つです。

編集部 石川海璃のイチオシ記事

海外ツーリングで必要な工具と補修パーツ 自分の旅スタイルから導く選択肢

アメリカでボルトを踏んで車輪に巻き込みフロントフォークが曲がるトラブルにあった Photo: Gaku HIRUMA

 長期海外ツーリングを始めるにあたり、どのリペアパーツや工具を持って行くかは頭を悩ませた。パンク修理セットやチューブ、そして六角レンチ、ブレーキ・シフトワイヤーは持ってくとしても、ワイヤーカッターはどうするか、などだ。

 「どの工具を持ち運ぶか」は、全自転車乗りの永遠のテーマ。世界を旅するサイクリストはどんな工具を持ち運ぶのか、はずっと疑問に思っていました。ましてや昼間さんは約60kgの荷物をこしらえて走っていた訳ですから、身軽な状態と比べたらアクシデントやそのリスクも倍以上ですよね。実質二人乗りの状態ですし。
 その日だけのサイクリングでも、旅でもしっかりと工具を持ち運びたいですね。 それこそ 昼間さんのように、意外な工具が役立つやもしれません!

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