バイクはファクターを採用チームUKYOが2020年シーズン体制を発表 ネイサン・アールが復帰、依田翔大が新加入し12人へ

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 元F1レーサーの片山右京氏が率いる日本籍のUCI(国際自転車競技連合)コンチネンタルチーム、チームUKYOが12月19日、2020年シーズンの体制を発表した。ネイサン・アール(オーストラリア)がチームに復帰し、依田翔大が新加入。来シーズンは12人体制で戦う。

来季はネイサン・アール(画像左)、依田翔大が加入する ©TEAM UKYO

 同チームは2019年同様にUCIアジアツアーを主戦場に、ジャパンプロツアーも参戦。 2020年は国内のUCIレースの個人総合優勝を最大目標に掲げるほか、国内外でレース経験を積ませ、日本人のUCIポイントを獲得を目指す。

 ネイサン・アールは2017年にチームUKYOに在籍。ツール・ド・ロンボ ック総合優勝や、ツアー・オブ・ジャパン総合2位とチームに大きく貢献した。2018年と2019年の2シーズンはUCIプロコンチネンタルチームのイスラエル サイクリングアカデミーに所属していた。

ネイサン・アールのコメント

 チームUKYOに戻ってこれてとても感謝している。2017年にチームUKYOで過ごしたシーズンは良い思い出しかない!! 早く皆と一緒にレースがしたいし、日本のファンにも早く会えることを楽しみにしているよ。

 新加入の依田翔大は自転車競技の名門、日本大学に在学中。来季はチームUKYO所属となり、持ち前のスプリントを生かしてUCIレースに挑戦する。

依田翔大のコメント

 来年からチームUKYOで走らせて頂くことになりました依田翔大です。高校時代から武山先輩の背中を追いかけながら一生懸命自転車競技に取り組んできました。来年は更に上を目指して少しでもチームに貢献できるように頑張りますので、応援宜しくお願いいたします。

チームUKYO 2020年体制

畑中勇介
小石祐馬
吉岡直哉
横塚浩平
内間康平
武山晃輔
ベンジャミ・プラデス
ロビー・ハッカー
レイモンド・クレダ―
サム・クローム
ネイサン・アール(新加入)
依田翔大(新加入)

 また、来シーズンから機材も一新。イギリスのバイクブランドFACTOR(ファクター)と2年間契約を結んだ。チームは軽量なO2 V.A.M.とエアロロードのONE(ワン)を併用。タイムトライアルでは、Slick(スリック)を使用する。

チームUKYOが来季使用するO2 V.A.M. ©TEAM UKYO

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