新メンバー7人が加入ヴィクトワール広島が2020年体制を発表 UCIコンチネンタルチーム登録へ

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 広島を拠点に活動する地域密着型チーム「ヴィクトワール広島」が12月17日、2020年シーズンの体制を発表した。来季、UCI(国際自転車競技連合)コンチネンタルチームに登録するチームは、新規加入選手7人を含めて計11人態勢となった。

計11人の選手体制で2020年シーズンを戦うヴィクトワール広島(提供写真)
太陽フレアのデザインを取り入れた新ユニフォーム(提供写真)

 2015年に創設されたチームは、日本最高峰のサイクルロードレースシリーズ「Jプロツアー」を主戦場に活動。今季は開催された第15戦で、谷順成が終盤に果敢に集団から飛び出して優勝を飾り、チームに嬉しい初勝利をもたらした。広島で開催されたホーム2連戦でもシングルリザルトを獲得。ツアーランキングを5位で終え、チームとして躍動のシーズンとなっていた。

 創設以来初めてUCIコンチネンタルチームに登録するチームは、必要な10人以上という条件を満たすため、大幅に選手を補強した。

ヴィクトワール広島2020年チーム体制

藤岡克磨(キャプテン)
白川幸希
中川智
桂慶浩
原田裕成(新加入)※トラック競技はシエルブルー鹿屋在籍
小山貴大 (新加入) シマノレーシングから移籍
冨尾大地 (新加入) ※トラック競技はシエルブルー鹿屋在籍
真鍋諒太 (新加入) マトリックスパワータグから移籍
大塚航 (新加入) マトリックスパワータグから移籍
西田優大 (新加入) 関西大学卒業
平林楓輝 (新加入) 明星大学卒業

 使用機材は今季採用したリドレーから、BOMAへ変更。トレンドのディスクブレーキモデルを採用するという。新ユニフォームは、引き続きオレンジとブラックを基調に、国際レースへ参戦する姿勢や意思を炎で表したほか、日本を象徴する太陽のモチーフを施している。

中山卓士代表のコメント

 プロツアー2020年シーズンは、愛三工業レーシングの復帰や新チーム参入もあって、より厳しい戦いになることが予想される。今季の5位より上へ食い込んでいくのは簡単なことではないが、常に先を狙いたい。広島市の市街地で行われるホームレース・広島クリテリウムでは、これまで8位がチームとしての最高位。地元の皆さんの応援にこたえるためにも、来季は必ず表彰台に立ってもらいたい」と選手に檄を飛ばしました。

 また、来季からコンチネンタルチーム登録し、本格参戦する国際レースに関しても10位以内に入ってUCI ポイントを獲得し、2021 年はアジアツアー参戦も視野に入れて活動していきたい。

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