継続各選手の能力・連携を強化キナンサイクリングチームが2020年体制を発表 選手10人で6年目のシーズンへ

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 UCIコンチネンタルチームの「KINAN Cycling Team」(キナンサイクリングチーム)が12月15日、2020年シーズンのチーム体制を発表した。来季は新規選手の補充を行わず、選手は10人体制で発足6年目のシーズンに挑む。

キナンサイクリングチームの2020年シーズンを戦う10選手。(左から)山本元喜、椿大志、マルコス・ガルシア、山本大喜、サルバドール・グラルディオラ、トマ・ルバ、中島康晴、新城雄大、福田真平、新井佑太 Photo: KINAN Cycling Team / Syunsuke FUKUMITSU

 選手は2019年シーズン体制から、大久保陣が移籍、雨乞竜己が引退で退団するが、その他の選手は来季へそのまま継続。おおむね今シーズンの体制を維持しており、新しいシーズンに向けて新規選手が加入しないのは今回が初めてとなる。

キナンサイクリングチーム 2020年体制

山本 元喜(やまもと げんき)1991年11月19日生まれ
椿 大志(つばき ひろし)1991年5月18日生まれ
マルコス・ガルシア(国籍:スペイン)1986年12月4日生まれ
山本 大喜(やまもと まさき)1996年1月8日
サルバドール・グアルディオラ(国籍:スペイン)1989年7月22日生まれ
トマ・ルバ(国籍:フランス)1985年12月14日生まれ
中島 康晴(なかじま やすはる)1984年12月27日生まれ
新城 雄大(あらしろ ゆうだい)1995年7月3日生まれ
福田 真平(ふくだ しんぺい)1987年11月22日生まれ ※トラック並行
荒井 佑太(あらい ゆうた)1995年7月19日生まれ ※トラック並行

ゼネラルマネージャー:加藤 康則(かとう やすのり)
監督:石田 哲也(いしだ てつや)
メディアオフィサー:福光 俊介(ふくみつ しゅんすけ)
アドバイザー:鈴木 新史(すずき しんじ)
アカデミーコーチ:中西 健児(なかにし けんじ)
メカニック:星野 貴大(ほしの たかひろ)
イベントディレクター:田中 国大(たなか ともひろ)

 今年は5勝と、過去2年と比べて勝利数が減る結果に終わったが、若手・中堅・ベテラン問わず個々の能力の向上が見られ、個人・チームそれぞれへの相乗効果が期待できるチーム状況にあるという。連携強化が期待される2020年は、再び勝利数を上げていくシーズンとなることを目指す。

 チームの主戦場はこれまで同様、UCIアジアツアーが中心。2018年シーズンに同ツアーのチームランキング1位を獲得したことで、アジアはもちろんのこと、他の大陸を含めた多くの大会の招待・参戦が期待できる状況にあるという。

 来季の初戦は1月15〜19日に行われるニュージーランド サイクルクラシック(UCIオセアニアツアー2.2)となる。そしてチーム最大の目標は、メインスポンサーである「株式会社キナン」のお膝元である熊野地域を舞台に開催される、ツール・ド・熊野(UCIアジアツアー2.2、2020年5月28~31日)での個人総合優勝だ。

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