新田祐大、深谷友広で決勝42秒台男子チームスプリントで日本が2大会連続金! トラックW杯第5戦・BMXでも五輪狙う長迫吉拓が一走

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 オーストラリア・ブリスベンで開催されている2019-2020 UCIトラックワールドカップ第5戦で12月13日、男子チームスプリント種目で日本ナショナルチーム(長迫吉拓、新田祐大、深谷友広)が優勝し、前回のニュージーランド大会に続き、2大会連続で金メダルを獲得した。大会は15日まで行われる。

男子チームスプリントを走る日本ナショナルチーム。(先頭から)長迫吉拓、新田祐大、深谷友広 Photo: JCF

 前回大会で日本は雨谷一樹、新田、深谷のチームで、ワールドカップ16年ぶりとなる男子チームスプリント優勝を飾っていた。今回は第1走が長迫吉拓に変わってのチャレンジ。BMXレースでも東京オリンピック出場を目指す長迫が得意のスタートダッシュで貢献し、予選はまず43秒490という2位のタイムを叩き出した。1回戦ではロシアを順当に破り、決勝では前回大会と同じくポーランドとの対決。これを42秒912という、前回大会で出した日本記録に迫る42秒台のタイムで下して優勝を果たした。

(左から)新田祐大、長迫吉拓、深谷友広 Photo: JCF

第1走・長迫吉拓のコメント
助っ人として参加したのですが逆に助けられました。新田選手と深谷選手が凄く速かったので、自分が迷惑を掛けないようにバトンタッチをすることを心がけました。

第2走・新田祐大のコメント
前回、そしてその前の大会の結果があって、この種目に関してはどうしても金メダルを目指したいという気持ちで来ました。自信を持って挑めたことが良かったと思います。残すところは世界選手権とオリンピックなので、今以上にタイムを出せるように頑張りたいです。

第3走・深谷知広のコメント
チームとしての団結力、一つになれたことが結果に繋がったと思います。元々走っていたメンバーということもありますし、予選で1回走って不安定な部分が無くなり、そこから良い走りができたので、それがメダルに繋がったと思います。

2大会連続で、日本チームが表彰台の頂上に登った Photo: JCF

男子チームスプリント結果
優勝:日本(長迫吉拓、新田祐大、深谷知広)42秒912
2位:ポーランド
3位:ニュージーランド

男子チームパシュート結果
9位:チームブリヂストンサイクリング(今村駿介、窪木一茂、近谷涼、沢田桂太郎)

女子チームパシュート結果
10位:日本(古山稀絵、鈴木奈央、上野みなみ、吉川美穂)

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トラックレース 日本ナショナルチーム

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