修善寺は五輪影響で非開催Jプロツアーの2020年レースカレンダーが発表 Mt.富士ヒルクライムがJPT初開催

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国内屈指の人気を誇る「Mt.富士ヒルクライム」で、Jプロツアーのレースが初開催となる Photo: Shusaku MATSUO

 国内最高峰のロードレースシリーズ「Jプロツアー」を運営する全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)が12月9日、2020年のJプロツアーの暫定レースカレンダーを発表した。現時点でカレンダー入りしているレースは18戦・11ラウンドで、調整中のものも合わせて全20戦ほどになる予定だ。

 2019年のカレンダーとの変更点として、6月に開催の「Mt.富士ヒルクライム」が初めてJプロツアー入りする予定。富士山でのレースはふじあざみライン(須走口)でのヒルクライムが2015年まで行われていたが、こちらは富士スバルライン(吉田口)を使用したレースとなる。

2020年の暫定レースカレンダー © JBCF

経産大臣旗大会は秋吉台

 3月に開催されていた修善寺ロードレースは、東京五輪開催にともなう日本サイクルスポーツセンターの改修工事の影響で非開催となり、シーズン初戦は4月の「東日本ロードクラシック群馬大会」となる。このほか6月の那須塩原・矢板ラウンドと、9月の前橋・赤城山ラウンドがカレンダーから消滅する。那須塩原クリテリウムに関しては、6月もしくは10月の開催で調整中だという。

 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップは、山口の「秋吉台カルストロードレース」で行われる。例年10月に行われていた山口ラウンドだが、来年はこれまで9月に行われていたツール・ド・北海道が10月に移動する関係もあり、9月の開催となる予定だ。

 2019年は6月と9月に群馬で行われた交流戦は、来年は8月と10月に開催する。また9月の南魚沼ロードレースも交流戦となり、交流戦は全3ラウンド・6戦となる。

 このほか10〜11月に相模原クリテリウム・東京クリテリウムの開催を調整中だという。

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