男子はマッチスプリントで決着【速報】全日本シクロクロス・エリート 男子は前田公平、女子は松本璃奈がともに2連覇

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 愛媛県内子町で開催の第25回シクロクロス全日本選手権は12月8日、男女エリート以下のレースが行われ、男子エリートでは前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が、女子エリートは松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN)が優勝し、ともに全日本2連覇を飾った。

男子エリートは先頭2人のゴールスプリントを前田公平(右)が制して2連覇 Photo: Satoshi ODA

 男子エリートは2.5kmのコースを9周回で行われた。序盤は前田のほか、小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)、竹之内悠(ToyoFrame)、山本幸平(Dream Seeker MTB Racing Team)、横山航太(シマノレーシング)、沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)のパック。ここから横山がサドルのトラブルでピットに入り遅れ、3周目に沢田がパンクで遅れた。

 前田、竹之内、山本、小坂のパックは残り2周で山本が遅れ、3人のパックに。最終周突入前のキャンバーの直登で小坂が3秒遅れ、その差は縮まらなかった。最後はホームストレートに竹之内と前田が並んで姿を現し、ゴールスプリントで前田が前に出て2連覇を達成した。

男子エリート結果
1 前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) 56分33秒
2 竹之内悠(ToyoFrame) +0秒
3 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) +13秒

女子エリートは松本璃奈が力を見せ2連覇 Photo: Satoshi ODA

 6周回で行われた女子エリートは、ホールショットを唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が取ったが、最初の階段で松本がトップに立った。唐見はその先のキャンバーで転倒して順位を大きく落とした。2番手に赤松綾(SimWorks Racing)、3番手に西山みゆき(Toyo Frame Field Model)が約30秒ずつの差で続くが、西山が徐々に遅れて赤松との差は広がっていった。最終周突入時に先頭の松本との差を赤松が7秒ほど詰めたが、大差は変わらず、松本が2連覇を達成した。

女子エリート 結果
1 松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN) 43分41秒
2 赤松綾(SimWorks Racing) +29秒
3 西山みゆき(Toyo Frame Field Model) +2分05秒

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