実走時に役立つ体力を向上可能ズイフトがオフロードサイクリスト向けに新トレーニングプランと新バイクを追加

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Zwiftにオフロード向けの新機能が追加。今後も続々アップデート予定だ © Zwift

 バーチャルサイクリング・トレーニングのプラットフォームである「Zwift」(ズイフト)が、オフロードサイクリスト向けのトレーニングプランと、ズイフト内で使える新しいオフロードバイクを新機能として追加した。

 12月6日にリリースされたゲームアップデートにて、ロードサイクリングとは異なるパワー出力やペダリングテクニックが求められるオフロードサイクリングに特化した、2つの新しいトレーニングプランが加わった。グラベルイベントへの出場を目指すライダー向けに、エントリーレベルのトレーニングプランとして「Pebble Pounder」が新登場した。

 またマウンテンバイカー向けに、中級レベルの「Dirt Destroyer」が登場。閾値をはるかに超えるところまでパワーを急激に上げることを繰り返して無酸素運動能力を上げたり、ピークトルクを高めて非常に急なクライムでも対応できるようにするなど、マウンテンバイクだからこそ必要な体力を向上させるよう設計されている。このほかクロスカントリーサイクリスト向けの、より高度なトレーニングプランが、第2弾として2020年初頭にリリースの予定だ。

バーチャルライド内でマウンテンバイク、グラベルバイクを各種選択可能。美しい景色の中をライド、トレーニングできる © Zwift

 またズイフト内で使える新たなバイクとして、キャニオンのGrailやサーヴェロのAsperoといったグラベルバイクをバーチャルライドのアバター用に購入できるようになった。マウンテンバイクなら、キャニオンのLux、スコットのSpark、スペシャライズドのEpicから選ぶことができる。これらアバター用バイクは見た目だけではなく、実在のモデルに合わせた特性を備える。グラベルバイクなら未舗装路で最も速く、マウンテンバイクであればオフロードが最も速く舗装路は低速になるなど、ライドにその特性が反映されている。

バーチャルライド時の走りにバイクの特性が反映される © Zwift

 ズイフトではマウンテンバイクライダーやグラベルライダーに向けた取り組みを進めており、すでにズイフトのユーザーの10%を、オフロードサイクリストが占めているという。ズイフトはさらなるアップデート、および新しいパートナーシップについて、今後数カ月以内に発表を予定しているという。

公式クラブページがストラバ内に開設

 ズイフト・ジャパンが、サイクリング・ランニングSNSサービスであるStrava(ストラバ)にオフィシャルのクラブページを開設した。今後ズイフトでのアップデートやイベント情報は、ストラバを中心として情報発信をしていくという。

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