最終ゴールで逆転ワールドカップ第3戦、梶原悠未が女子オムニアムで優勝 深谷知広、小林優香もメダル

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 自転車トラック競技のワールドカップ今季第3戦が11月28日〜12月1日、中国・香港にて開催され、大会最終日の1日に行われた女子オムニアムで、日本ナショナルチームの梶原悠未が優勝し金メダルを獲得した。この日はほかにも男子スプリントで深谷知広(日本ナショナルチーム)、女子ケイリンで小林優香(ドリームシーカー)が銅メダルを獲得した。

ワールドカップ第3戦で、梶原悠未が金メダル獲得 © JCF

 4種目の複合で争われるオムニアム種目、梶原は第1種目のスクラッチレースで7位とやや出遅れたものの、続くテンポレースで3位、エリミネーションレースでは1位と調子を上げ、首位のマリア・マルティンス(ポルトガル)から8点差の2位で最終種目のポイントレースに臨んだ。

 ポイントレースでは全8回のポイントのうち、序盤の3回で梶原が3連続得点で合計点でマルティンスと1点差に。終盤7回目のポイントでついに同点に並び、最終ゴールで先着してワールドカップのオムニアム通算3勝目を飾った。

最後は自信を持って走れたという梶原悠未 © JCF
自身3度目となるW杯優勝を飾った梶原悠未(中央) © JCF

梶原悠未コメント

 最初の2種目が上手くいきませんでしたが、後半の2種目で盛り返せて良かったです。ここ数日はオムニアムの夢を見るほどオムニアムのことを考えていました。第2戦が終わってから持久力を鍛えてきたので、最後は自信を持って走れました。

 ワールドカップの次戦は、第4戦が翌週の12月6〜8日、ニュージーランド・ケンブリッジにて開催される。

第2戦グラスゴー大会に続きスプリント銅メダルを獲得した深谷友広(右) © JCF
「金メダルを狙っている中で、内側に詰まっての銅メダルになってしまったので悔しい」という小林優香(右) © JCF

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