Cyclist・週刊「エディターズ・チョイス」編集部のイチオシ記事「『獅子頭ライド』初開催 エントリー受付開始」など 11月23~29日掲載

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 『Cyclist』に掲載された今週のイチオシ記事を編集部員がコメントとともに紹介する週刊「エディターズ・チョイス」。11月23~29日からは「春の里山でいちごを堪能『獅子頭ライド』 茨城・石岡市で3月22日初開催 エントリー受付開始」など5本を紹介します。

編集長 澤野健太のイチオシ記事

野辺山グラベルチャレンジ初開催 雨のち晴れの八ヶ岳山麓を300人が快走、将来的には夏開催を視野

 八ヶ岳山麓の大自然を楽しむグラベルイベント「野辺山グラベルチャレンジ」が11月24日、初開催された。23日に開催されたラファスーパークロス野辺山の兄弟イベントとして、その翌日に実施。日本全国から、さらにはスーパークロス野辺山にエントリーした外国人選手も含め約300人が出走。雨のち晴れの天候の中、野辺山のグラベルを満喫していた。

 10月のグラインデューロに続き、日本で大規模なグラベルイベントが開催され、編集部・澤野も参加してきました。野辺山シクロクロスの会場を一歩出ると、海外のような風景が待っていました。レース種目もありましたが、参加者は競うよりも笑顔で仲間と走る人ばかりで、50kmという距離も、風景を楽しみながらゆったりと走るのに丁度よかったです。

 企画したラファジャパンの矢野大介代表も「シクロクロスのC3、C4にエントリーしている人は、冬以外はガチでロードレースに出ているような人は少ないと考えています。そういった人が夏に気軽に楽しむグラベルレースとして定着したら、業界も含め盛り上がっていくと考え、まずは1000人の参加者を目指していきます」と意気込んでいました。

編集部 大澤昌弘のイチオシ記事

30代男性「グローブをしないプロロードレーサーが増えているのは何故でしょうか?」

 最近、レースを見ていると、プロロードレーサーたちでグローブをつけていない方々を散見します。10〜15年前と比べ、明らかに増えたように思います。近年、空気抵抗・空力の効率化が盛んに話題になっておりますが、そのようなことと、グローブの未装着は関係があるのでしょうか。個人的には、グリップや汗の処理といった観点からグローブは重宝しています。栗村さんのご見解をお教えいただければ幸いです。

 グッドテーマですね。グローブをしないプロロードレーサーが増えたのかどうかはわかりませんが、「グローブをしないのはなぜ?」というのはみんなが気になっていたはず。栗村さんが言うように、軽視されがちかもしれません。ちなみに、オフロードを嗜む自分は、けっこうコケるので、手袋のありがたみがわかります。手を怪我しないのはすごい大事だなと。

編集部 後藤恭子のイチオシ記事

春の里山でいちごを堪能「獅子頭ライド」 茨城・石岡市で3月22日初開催 エントリー受付開始

 『Cyclist』がプロデュースするファンライドイベント「第1回石岡 獅子頭ライド」(いしおか ししがしライド)を2020年3月22日(日)に開催します。「ナショナルサイクルルート」に指定された「つくば霞ヶ浦りんりんロード」からもほど近く、注目のサイクリングエリアとなっている茨城県石岡市。筑波山に抱かれた春の里山を、地元でしか出会えない甘~い「完熟いちご」を堪能しながらのんびり走りませんか? ただいま大会公式サイトよりエントリー受付中。「巨大すぎる獅子頭」が皆さまのお越しをお待ちしています!

 「伊豆大島 御神火ライド」に続き、Cyclistが手掛けるイベント第2弾「石岡 獅子頭ライド」が来年3月に開催されることになりました。「イベント企画を記者の視点で考える」という任を仰せつかったわけですが、正直いうと私自身も最初は石岡市がどういう場所なのかを知りませんでした。

 しかし自転車でその土地を走るとしっかり土地の魅力が見えてくるもので、サイクリスト的には“食べて走れる宝の山”なんじゃないかと感じました。今回のイベントはいちごを始めとする“春の石岡”を堪能できる「グルメライド」ですが、石岡市はフィールドとしても申し分なし。景色が開けていたり、数々の峠や“隠れ激坂”があったり(今回のコースにはなっていませんが…) 信号が少なく走りやすかったりと、さすがは筑波山の麓の町です。3月開催“冬眠明け”の時季ということもあってのんびり走れるコース設計になっていますが、筑波山や霞ヶ浦にも脚を伸ばしたりと楽しみ方を広げられるエリアです。今回のグルメライドを機に、ぜひフィールドチェックしてみてください。

編集部 松尾修作のイチオシ記事

BiCYCLE CLUB主催「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2020」が発表 Cyclist松尾修作も選考委員に

 バイシクルクラブが主催する「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2020」が発表された。審査にはCyclist編集部の松尾修作も選考委員として参加。2020年モデルを代表する10車種を、異なるバックボーンを持った9人の選考委員が選んだ最優秀バイクとは?

 ガチです。あいにくの天候でしたが、全ての車種でコースを攻めに攻め、本気でインプレッションしました。各ブランドの担当者も控えており、なかなかの緊張感が漂っていた会場。選考委員も真剣にならざるを得ません。本が発売されるまで、選考委員も誰が何点入れたか、どのバイクがアワードに選ばれたかも分からない、まさにガチンコの選考会でした。

 難しかったのが、全てのバイクがそれぞれ優れており、乗り手の視点によって評価が変わること。今の時代、もう粗悪なロードバイクってほとんど存在していません。バイクに乗り手のフィーリング、使用方法が合うか合わないか、その点に尽きるかなと思います。

 選考委員の好みだけで決めるわけにはいきません。それぞれのバックボーンを生かしつつ、「2020年モデルを代表するに相応しいモデル」を皆で選びました。詳しくはバイシクルクラブの誌面でもご覧ください。

編集部 石川海璃のイチオシ記事

しまなみ海道でe-BIKE体験 サイクリング初心者が対象のツアー「e-BIKEで亀老山チャレンジ!」開催

 電動アシスト付きスポーツ用自転車(e-BIKE) を使ったサイクリングツアー「e-BIKEで亀老山チャレンジ!」が11月23日に開催され、サイクリング未経験者を中心に約20人がしまなみ海道でのサイクリングを楽しんだ。

 なぜそこまで応募が殺到したのか、気になってイベント要項を見てみると、参加費が1000円と激安。しまなみ海道でのe-BIKEレンタル料金は、6時間3000円なので普通に借りるより圧倒的にお得です。自転車が借りられてガイド付きですから。魅力を感じてもらえればレンタルに繋がりそうですが、コスト増が懸念材料です。これが吉とでるのか凶と出るのか。

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