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GRXで組んだバイクで実走インプレッション「野辺山グラベルチャレンジ」に初参加　シマノGRXで分かったグラベルの楽しみ方

2019/11/29 15:00更新

序盤の牧草地帯は霧に包まれ幻想的だった　Photo: Kenta SAWANO

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シマノGRXで「野辺山グラベルチャレンジ」に挑戦　Photo: Kei TSUJI

野辺山グラベルチャレンジのコース図

滝沢牧場には朝6時半から第1回の野辺山グラベルチャレンジの参加者であふれた　Photo: Kenta SAWANO

シマノGRXの電動コンポーネンツ（DI2）仕様のRX815系で組んだサーリーのミッドナイトスペシャル　Photo: Kenta SAWANO

GRXで組んで野辺山に持ち込んだ『Cyclist編集部弐号』　Photo: Kei TSUJI

シクロクロス、MTBなど、参加者は思い思いのバイクでエントリーしていた

笹が茂るグラベル区間を満喫しながら走る　Photo: Kei TSUJI

サブブレーキレバー「BL-RX812」は油圧式で小ぶりながら利き味抜群だった　Photo: Kei TSUJI

マットブラックで統一され、サブブレーキレバー「BL-RX812」をつけてもハンドル周りはすっきり　Photo: Kei TSUJI

最初のタイム計測期間「SS1」の上りがスタート　Photo: Kei TSUJI

最初の計測区間がスタート。ブラケットを持ってペダルに力を込めた　Photo: Kei TSUJI

小ぶりでグリップも握りやすいGRXのSTIブラケット　Photo: Kei TSUJI

第1計測区間のゴールでは、大きな虹がかかり参加者を祝福した　Photo: Kenta SAWANO

リアディレーラーのスタビライザー機構のおかげで、チェーン落ちは一度もなし　Photo: Kenta SAWANO

泥に苦しんだステージ2のタイム計測区間　Photo: Kenta SAWANO

足元をしっかり支えてくれたGRXのグラベル用ホイール「WH-RX570」にヴィットリアのグラベル用タイヤ「Terreno DRY」47C　Photo: Kei TSUJI

最後のタイム計測区間を抜けると、天国のような牧草地帯が歓迎してくれた　Photo: Kei TSUJI

安定した走行を支えてくれたGRXのグラベル用ホイール「WH-RX570」　Photo: Kei TSUJI

初参加の「野辺山グラベルチャレンジ」をノートラブルで余裕のゴール　Photo: Kei TSUJI

気持ちの良いついつい笑顔になる1日だった　Photo: Kei TSUJI

シマノGRXで「野辺山グラベルチャレンジ」に挑戦　Photo: Kei TSUJI

シマノGRXで「野辺山グラベルチャレンジ」に挑戦　Photo: Kei TSUJI

Photo: Kenta SAWANO

握りやすいGRXのSTIレバー「ST-RX815」　Photo: Kei TSUJI

フレアハンドルPRO「ディスカバーミディアムフレアハンドルバー」にレバーをつけるとさらに幅広に　Photo: Kei TSUJI

序盤の牧草地帯は霧に包まれ幻想的だった　Photo: Kenta SAWANO

雨のち晴れでいつになく幻想的な野辺山　Photo: Kei TSUJI

雨でより楽しめたグラベル　Photo: Kei TSUJI

最後に参加者を温かく迎えた海ノ口牧場のグラベル　Photo: Kei TSUJI

ヨーロッパの農道に迷い込んだかと錯覚した　Photo: Kei TSUJI

序盤は牧草地の間のジープロードを少しずつ上った　Photo: Kenta SAWANO

Photo: Kei TSUJI

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Photo: Kei TSUJI

Photo: Kei TSUJI

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Photo: Kei TSUJI

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