アマチュア時代所属の“古巣”別府史之の来季デルコ・マルセイユ プロバンス加入が発表

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別府史之の来季加入を伝えるデルコ・マルセイユ プロバンスの公式ウェブサイト(同サイトをキャプチャ)

 プロロードレーサーの別府史之(36)が来季2020シーズン、UCIプロコンチネンタルチームの「デルコ・マルセイユ プロバンス」に加入することが11月8日、同チームの公式ウェブサイトで発表された。別府は今季までUCIワールドチームのトレック・セガフレードに6年間在籍。来季までの契約が残っていたが、今季限りで契約を終了し、チームを離れることが明らかになっていた。

 来季デルコ・マルセイユ プロバンスは、日本企業のNIPPOがスポンサーに名を連ね、「NIPPO・デルコ・マルセイユ」となる見込み。別府は同チームの前身となるアマチュアチーム「ラポム・マルセイユ」に2004年までのアマチュア時代に3年間所属。15年越しの“古巣復帰”となる。

 前日のトレック・セガフレード離脱に関して別府はTwitterで「今回の決断は簡単なものではなかったけれど、自分の新たな夢の為に前へ進むことを決心しました」とコメントをしていた。デルコ・マルセイユ プロバンスには来季、石上優大、岡篤志、中根英登が加入することが発表済みで、欧州トップチームで15年の長きにわたり走り続けてきた別府は、その経験を次世代の選手に伝えていくことになる。

 別府は同チームのウェブサイトで、「自分にとって新しい挑戦。自分のキャリアの中で新しい方向性を取り、別の次元を取る時でした。変化、新しい目標が、サイクリングへの情熱を維持するためには本当に必要です。自分の経験を若いライダーのために役立てたい。それだけでなく、東京での2020年のオリンピックに選ばれることを目指しています」とフランス語でコメントしている。

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