サイクルモードおすすめブース日本に本格上陸のスマートバイクに注目 オルターロックはプレゼント企画

by 石川海璃 / Kairi ISHIKAWA
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 11月2日に開幕した「サイクルモードインターナショナル2019」では、様々な展示やイベントが行われ、賑わいを見せた。Cyclist編集部では2日目、3日目に来場する方に向けてオススメのブースを紹介する。

スマートバイクが日本に本格上陸する Photo: Kairi ISHIKAWA

スマートバイクの台頭

 最近ではバーチャル空間でのトレーニング環境が充実してきた関係で、パソコンやタブレット端末などと接続して使うスマートトレーナーが、各社からラインナップされている。加えて海外メーカー各社では新たに、室内専用のトレーニング機器「スマートバイク」をリリース。「サイクルモード2019」においてもWahoo(ワフー)、Stages(ステージズ)、Tacx(タックス)のブースに展示されている。

ワフーのスマートバイク「キッカーバイク」 Photo: Kairi ISHIKAWA

 ワフーのKICKR BIKE(キッカーバイク)は世界最大の見本市「ユーロバイク2019」で初公開されたもの。ロードバイクで外を走るのと変わらない走行感を再現する。実際のロードバイク同様にステム、ハンドル、サドルなどは好みのものに変更可能だ。ハンドル付近には4.5インチのモニターが内蔵され、現在の速度や回転数が表示される。

 タックスのNEO Bike SmartT8000(ネオバイクスマートT8000)は2020年から発売される新モデルのスマートバイク。ハンドル周りにはペダリングと連動して回転するファンや速度や回転数を表示する4.2インチディスプレイ、タブレットホルダーが設けられている。

タックスのネオバイクスマート T8000。電源がなくても使用できる Photo: Kairi ISHIKAWA
ハンドルにはファンとモニター、タブレットホルダーが付属する Photo: Kairi ISHIKAWA

 ステージスの「STAGES BIKE」(ステージズ バイク)は日本初公開。同社のクランク型パワーメーターを内蔵している。バイク各部は自由に調整可能。2020年に発売される予定だ。

ステージズのステージズ バイク。クランク長は4段階調節できるなど、細かくポジション変更が行える Photo: Kairi ISHIKAWA
電動シフト、ブレーキシステムを搭載 Photo: Kairi ISHIKAWA

■KICKR BIKE
税抜価格:未定

■NEO Bike SmartT8000
税抜価格:370,000円

■STAGES BIKE
税抜価格:300,000円(予定)

オルターロックが当たるキャンペーンを開催

 IT企業のネクストスケープは、自転車の盗難防止デバイスAlterLock(オルターロック)をPR。ブースにはオルターロック本体や、盗難対策がまるごと分かる冊子が置かれ、多くの人が手に取っていた。

ネクストスケープの盗難防止デバイス「オルターロック」のブース。デバイスを付けた自転車やモニターが並ぶ Photo: Kairi ISHIKAWA
「くじ引きキャンペーン」では、サイクルロックやステッカーが抽選で当たる Photo: Kairi ISHIKAWA

 また、アンケートに答えると、盗難対策アイテムが当たる「くじ引きキャンペーン」を毎日開催。先着150人限定でオルターロックとQ-BIRO(キューバイロ)のセットや非売品のステッカーなどがプレゼントされるという。

ブライトンはハイエンドモデルが新登場

 自転車や関連パーツの輸入・販売・卸を行うフカヤでは、取扱いブランドを一同に展示。台湾の電子機器メーカー「bryton」(ブライトン)コーナーからは、新たなハイエンドモデルのサイクルコンピューター、RIDER860(ライダー860)が初公開された。

フカヤのブライトンブース。サイクルコンピューターが展示されている Photo: Kairi ISHIKAWA
新発売するRIDER860(ライダー860) Photo: Kairi ISHIKAWA

 2.8インチのフルカラーモニターを採用したモデルで、OSM地図データを内蔵。GPS機能も搭載し、3万6000円(税抜)という驚異的なコストパフォーマンスを誇る。発売は2020年初旬を予定している。

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