ファンとリラックスして交流国内選手が集まり「おつかれさま!」 ジャパンカップアフターパーティ―

by 松尾修作 / Shusaku MATSUO
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 熱戦を繰り広げたジャパンカップサイクルロードレースの3日間。大会の締めくくりを飾るのは毎年恒例となったアフターパーティーだ。会場には国内チームを中心に、ファンも大集合しての交流会を開催。「大会おつかれさま」とグラスを交わし、食事や抽選会で盛り上がった。

ホストチームの宇都宮ブリッツェンはスーツで登場 Photo: Shusaku MATSUO

 開会に先立ち壇上に立った宇都宮市の佐藤栄一市長は「台風19号の影響で開催も危ぶまれましたが、今回の大会も大成功でした。今後も日本を代表する本物のレースとして、UCI(国際自転車競技連合)ワールドツアー入りを目指したいです」と宣言。会場全体で行った乾杯の音頭ともにパーティーが始まった。

宇都宮市長らの乾杯の音頭とともに開始 Photo: Shusaku MATSUO
会場には多くのロードレースファンが集まった Photo: Shusaku MATSUO
豪華なフードやドリンクが並んだ Photo: Shusaku MATSUO

恒例の「居酒屋栗村」が開店

 会場にはサプライズでスペシャルゲストも登場。新城幸也を筆頭にバーレーン・メリダの選手が現れると、割れんばかりの拍手喝采で出迎えられた。また、海外籍チームのリュブリャナ・グスト・サンティックも登場し、チームのバイクスポンサーであるグストのロードバイク1台が抽選会用にプレゼントされることが発表されると、驚きの声が上がり、より一層会場のボルテージ上がった。

今年も居酒屋栗村が開店 Photo: Shusaku MATSUO
声をかけやすい雰囲気なので、気軽に選手と交流が可能に Photo: Shusaku MATSUO
グストのロードバイクもプレゼントされた大抽選会 Photo: Shusaku MATSUO

 場内が温まると、ファンと選手との交流も活発に。気軽に選手と写真やサインを求めやすい雰囲気が漂い、選手たちもまたリラックスした表情で応じていた。舞台の袖では恒例となった「居酒屋栗村」が開店。日本ナショナルチームの松田祥位が来店して輪生相談。「オールアウトが…」という声が聞こえてきた。

大会を振り返るムービーが流れる Photo: Shusaku MATSUO

 大いに盛り上がったのが大抽選会。参加チームそれぞれがオリジナルグッズや由来の品を持って登場。参加者が事前に割り振られた番号が抽選で発表され、サイン入りのウェアや貴重な品がプレゼント。特に前述のグストのロードバイクが当たる抽選の際には、この日一番の盛り上がりをみせた。

 シーズン終盤ということで、ライブガーデンビチステンレに所属する伊藤杏奈の引退セレモニーが行われたほか、来期デルコ・マルセイユ プロバンスに所属が決まった岡篤志の壮行会も開催。そのほか、シマノレーシングの現役選手やOBによるトークショーなど、壇上では代わる代わる選手が登場した。

リブガーデンビチステンレの伊藤杏奈選手の引退セレモニーも開催 Photo: Shusaku MATSUO

 イベントの最後には、ジャパンカップを総括するムービーが流れ、激闘の3日間を振り返るとともに、ビッグイベントが締めくくられた。

参加者全員にNIPPOのグッズがふるまわれた Photo: Shusaku MATSUO
現・元シマノレーシングの選手によるトークショーも行われた Photo: Shusaku MATSUO

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