通算4度目の制覇「W杯優勝も視野に」アジア選手権トラック2日目 男子ケイリンで脇本雄太が2大会連続金メダル、新田祐大が銅

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 韓国の鎮川(ジンチョン)で開催されているアジア選手権トラック2020で大会2日目の10月18日、男子エリートのケイリン種目で脇本雄太が決勝で1着に入り、同種目2大会連続の金メダルを獲得した。日本ナショナルチームは新田祐大も銅メダルとなり、表彰台のうち2人を日本人が占めた。

男子エリートケイリン種目の表彰式。脇本雄太(中央)が金メダル、新田祐大(右)が銅メダルを獲得 © 2019 JCF

 予選・準決勝・決勝の3ラウンドで争われるケイリン種目。この種目で2014、2017、2019年大会で優勝している脇本は、予選・準決勝をともに1着で勝ち上がって決勝に進出。決勝でも1着を取り、通算4度目のアジア王者に輝いた。同様に予選・準決勝を1着で突破した新田が銅メダル。また河端朋之は7-12位決定戦で1着、最終順位7位となった。

男子エリートケイリン種目のゴールライン、脇本雄太(中央)が1着でゴール © 2019 JCF

 脇本はアジア選手権の実績だけでなく、ワールドカップのケイリン種目でも過去2シーズン優勝を挙げており、現在この種目のアジア第一人者となっている。レース後は「勝って当然というプレッシャーしか無く、正直ホッとしています。大陸選手権で優勝し、コンディションも上がってきているので、ワールドカップ優勝も視野に入れ、頑張っていきたいなと思っています」と今後本格化するトラックシーズンに向けて意気込みを語った。

 このほか男子ジュニアケイリン種目に出場した日高裕太は11位に終わった。

■男子ケイリン結果
優勝 脇本雄太(JPCU福井)
2位 アジズルハスニ・アワン(マレーシア)
3位 新田祐大(JPCU福島)
7位 河端朋之(JPCU岡山)

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